雨のテント泊

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投稿者
松尾 暁季野
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日程
2026年09月25日 (金)~2026年09月26日 (土)
メンバー
イオンモールとなみ店:松尾
天候
1日目:晴れ 2日目:雨
コースタイム
【1日目】
上高地バスターミナル- 30 -明神館- 40 -徳沢- 50 -横尾- 50 -本谷橋- 45 -Sガレ- 30 -涸沢- 25 -Sガレ- 30 -本谷橋- 35 -横尾
【2日目】
横尾- 70 -徳澤- 40 -明神館- 10 -嘉門次小屋- 40 -岳沢湿原- 8 -河童橋
コース状況
・横尾テント場は、水場近くと梓川沿いの2ヶ所から好きな方選んで設営。
難易度
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感想コメント

1泊2日の今回、1日目は上高地から入山し、涸沢カールで折り返して横尾でテント泊です。
当初の予定では2日目に蝶ヶ岳に登る予定でしたが雨だったので予定変更でのんびりキャンプ山行になりました。

1日目は朝から青空が広がり、河童橋では穂高連邦や明神岳が出迎えてくれました。「本当に明日は雨なのか?」と疑いたくなるほどのいいお天気。そびえる山々を横目に、宿泊地の横尾を目指します。今回は1人の山行でしたが道中単独の登山者と仲良くなりおしゃべりをしていたらあっという間に横尾山荘に到着。
横尾山荘でテントの受付を済まし、テントを設営。必要のない荷物はテントにデポして、1日目の目的地「涸沢」を目指します。
道中、猿の群れと遭遇。人慣れしているのか、多くの登山者がいるのに登山道の真ん中で気持ちよさそうに毛繕いをしていました。涸沢カールは少し紅葉が始まっていましたが、まだ緑の葉が多く夏の気配も少し残していました。涸沢カール何度来ても感動します。この景色を前に飲むビールは絶品です。
目の前に聳える穂高の頂に「次は登りにくるね」と挨拶して涸沢カールを後にします。

横尾に戻ってきて夕食後、2日目の予定を確認です。2日目は早朝に出発し蝶ヶ岳に登る予定でしたが、悪天候の予報はよくなるどころか雪の予報まで出てしまったので稜線に出るのは諦めて就寝です。
夜12:00頃から雨が降り始め、テントに雨音が響きます。
朝、5時頃に寒さで目が覚めたのでそのままコーヒーを飲んで撤収します。
土砂降りの中テントを撤収するのはなかなかに憂鬱でしたが、「これも訓練」と思い素早く撤収。

予報通りの強い雨なので、登るのは諦めて上高地のバスターミナルを目指します。時間がたっぷりあるので、普段は通り過ぎてしまう山小屋のカフェに寄り道。
明神池の湖畔にある「カフェ・ど・こいしょ」でチーズケーキと紅茶をいただきます。雨の大自然の中てパティシエの作るケーキを頂く、最高の贅沢でした。

雨の日の登山。大変なことも多いですが、人も少なくて雨の日にしか見る事ができない幻想的な景色に出会えるので好きです。スケジューは変更になってしまいましたが、1日目は気持ちのいい秋晴れを堪能できたし今回もいい山でした。

《服装》
ロングTシャツ
長ズボン(マムート)
フリース(マムート アコンカグアライトミッドレイヤージャケット)
登山靴
サングラス
ハット
グローブ(ノースフェイス)

《装備》
ザック40L
レインウエア上下
ツェルト(1〜2人用)
水2.3L
行動食
ホイッスル
熊鈴
エマージェンシーセット
地図、コンパス、GPS
着替え
テント
寝袋
インフレータマット

フォトギャラリー

紅葉まで後一歩の涸沢カール

アカンダナバス停にて

ここから見る穂高。いつでもテンションがあがります

気落ちのいい秋晴れ

明神かっこいいです

美味しそうなキノコ発見。国立公園なので素通り

吊り橋を渡って

振り返れば絶景

どこを見ても絶景

涸沢小屋にて

2日目。土砂降りの中歩き始め

この瑞々しい森は雨の日だけ

雲ができる瞬間。山が生きてる感じがして好きです

雨音を聞きながら素敵カフェ

山が生きてる。

・実際に行かれる際は、現地の最新情報をご確認ください。
・ご自身の技術や体力に合った無理のない登山計画で山を楽しみましょう。

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