日本百名山・大峰山(八経ヶ岳)

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投稿者
好日山荘スタッフ
日程
2012年11月20日 (火)~2012年11月20日 (火)
メンバー
天候
曇り時々晴れ
コースタイム
行者還トンネル登山口→(35分)→奥駈道出合→(40分)→聖宝ノ宿跡→(40分)→弥山小屋→(20分)→八経ヶ岳山頂→(20分)→弥山小屋→(2分)→弥山山頂→(2分)→弥山小屋→(30分)→聖宝ノ宿跡→(40分)→奥駈道出合→(30分)→行者還トンネル登山口
コース状況
道は明瞭で迷う事はない。
聖宝ノ宿跡より先は雪がけっこうあるので、6本爪の軽アイゼンがあると良い。
難易度
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感想コメント

今年中に登りたかった大峰山を登ってきました。
思っていたより寒く、レイヤリングに失敗しました。
みたらい渓谷から行者還トンネルまでは、道が狭いので対向車に注意して下さい。
まだ少しだけ道中の紅葉が楽しめたので、秋の紅葉と春の桜を見にまた来たいと思いました。

フォトギャラリー

出発。

少し急です。

分岐。

石休場宿跡。

聖宝ノ宿跡。

けっこう雪ついてます。

登ってくる松林さん。

弥山小屋到着。

いざ、八経ヶ岳へ。

目指す場所は見えず。

白いです。

鹿対策ネットもばっちりです。

八経ヶ岳山頂。

弥山山頂。

弥山方面から弥山小屋。

転倒注意!

下山中。

橋が見えればあと少し。

足取り軽い松林さん。

お疲れ様でした。

・実際に行かれる際は、現地の最新情報をご確認ください。
・ご自身の技術や体力に合った無理のない登山計画で山を楽しみましょう。

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