流星群に魅せられて~東篭の塔山

このエントリーをはてなブックマークに追加
投稿者
好日山荘スタッフ
日程
2013年08月14日 (水)~2013年08月14日 (水)
メンバー
天候
晴れのち曇り
コースタイム
高峰温泉(60分)池の平湿原入口(30分)雲上の丘(30分)池の平湿原入口(50分)東篭の塔山(60分)水の塔山(50分)高峰温泉
コース状況
高峰温泉~池の平湿原は林道歩きです。この時期は湿原を見に行く方々も多く、車通りがそこそこあります。
池の平湿原内は軽いハイキングコースの様になっており、木道もあります。
登山道始まり~東篭の塔山は、途中からゴロゴロした石が出てきます。
東篭の塔山~高峰温泉は途中大きな岩が出てくるのと、切れ落ちたガレ場が出てくるので足元注意です。
難易度
Google Map

より大きな地図で 20130814篭の塔山 を表示
  • スタートナビ
  • おとな女子登山部

感想コメント

始まりは、6月に行った乗鞍BCからの帰りだった。
「夏にどっか高い山行きたいね~」
千葉パルコ店の小川さんが言った一言に私が飛びついた。
高い山なら日帰りでは勿体ない・・・やら何やら話をしているうちに、夏と言えば流星群!、という流れに。
「8月に、登山を絡めなくても良いから流星群を見に行こう!」という完っ全にふざけた骨子だけ立ち上げてその日は別れた。


じゃぁ見る場所は?宿は?何人集まるの?。
本当に登山しないの?、せっかくだから軽く登山する方向にしない?
長野方面に詳しい竹内さんに相談しつつ、何となく私が詳細を決めていく流れに。
その間にも人数が増えていく連絡が入り、気がつけば10人に!!
「宿って10人OKなん?」
「10人までの部屋になってる」
まあ、増えたら増えたで何とかしよう。


日が近付くにつれ、不参加になる仲間もちらほら・・・そうなると部屋は良くても集合場所の変更だ!!
出発ぎりぎりまでメールを飛び交わせ、やっとやっとこぎつけたぁ~。
何とかなって本当に良かった。


今回の宿、高峰温泉がこんなに星の鑑賞会に力を入れているとも知らずにお邪魔してしまった私(私だけ?)。

長~く尾を引く流れ星。
土管ともドラム缶ともつかない大きい望遠鏡で土星の観察。
背の高いシャープな望遠鏡で月のクレーターを見つめる。

「これ、スタンプシールでしょ(笑)」
えぇぇぇ~!。東久留米店の梅原さんの言葉にみんなが笑う。
え~。そうかなあ・・・。望遠鏡をのぞき込むと・・・。
ホントだ!!(←違)
・・・と思ってしまう位、キレイなリングをまとった土星が!。
火星と木星を越えて土星が見られるなんて・・・。

夜空を覆う満天の星。降る様な星の中に、500光年先で超新星爆発が近い星があるそうな。
もし明日、超新星爆発が見られたら、実際には500年前に爆発していて、今はもうその星は無いという。
500年前って1513年?・・・日本は室町時代。
もし今日、超新星爆発を起こしたらその光が地球に届くのは500年後。
その頃、地球はどうなっているのだろう・・・。



翌日。
真っ青な青空です!
みんなが起き出す前に、外を少し散歩。
カワイイ声で鳴く小鳥達。その中の1羽が姿を見せてくれました。
小っちゃい!そして姿もカワイイ♪


今日はのんびり登山なので、準備もゆっくり、宿を出るのもゆっくり。
池ノ平湿原までは林道歩き。道端に咲いているお花達を写真に撮りながら進みます。
そろそろ林道に飽きてきたかなという頃に池の平湿原到着。
ここが噴火口だったなんて・・・とても大きいです。丘にはお花が沢山咲いていましたし、湿原もどか~~んと広くて見応えたっぷり。
この湿原を観に車で来場されているお客さんが多いのも納得です。


1時間位湿原を回って、ここから東篭の塔山に向かいます。
ん~、当然ながら景観が一気に変わりました。お花達がクマザサに変わった様です。


景色を眺めながら歩いていた時、まさかのアクシデントが!
足がつっったぁぁぁぁ(>_<)。ひぇ~、痛いなぁ~。ひゃ~~。うわぁ~~~。
恐らく水分不足です。
足をナデナデ、再度つらない様に更に気を付けてゆっくり登ります。緊張しました~。
長い距離を歩いていた訳ではないので油断していましたね(´▽`*)。



ゆっくり登って山頂へ。
つらない様にとかなり緊張していた様で、しばらく神経が張りっぱなし。
ご飯でも作っていればちょっとは緩むかな・・・。
楽しく作る予定だったランチ。混ぜ混ぜしながら作る間に少しだけ笑える様になってきました。

ご飯をつまみ食いしながら水分もとって、これで下りは大丈夫でしょう。


「そろそろ行きますかぁ」
おぉ、もうこんな時間ですか。
いそいそと準備をし、下山です。



下山は大きい岩がごろごろあり、切れ落ちているガレ場があったりと、気をつけるポイントがあります。
ストックも邪魔になる箇所があるので、そんな所ではしまいましょう。
十分に休息&水分が取れたので、つる心配はなくなりました。良かった~。

水の塔山手前で今日の出発地点・ゴール地点の高峰温泉が見えてきます。
まだまだ下に見えますが、実際下っていくと割と近い感じがしました。



「お疲れ様でした~」
最後は円になって、全員で挨拶。


今回の行程は基本ゆっくりのんびり登山。時間を贅沢に使って休日を満喫できました。

フォトギャラリー

田舎に来た様な雰囲気

「イェ~イ♪」

ここから池の平湿原

気持ちの良い天気です

スローペア、久志田・清水

湿原広~~い

湿原におりて来ました

鏡の様にホントに映ってますねぇ

やほほ~い♪♪

ここが登山道の始まり

湿原とは全然違いますね。当たり前か(#^.^#)

東篭ノ塔山山頂にて

♪ちゃっちゃっちゃちゃ♪

♪ナシゴレン♪

あれが高峰温泉

今回の流星群が見隊たち

この記事を見た人は次の記事も見ています

アクセスランキング

同難易度の登山レポート

  • スタートナビ
  • おとな女子登山部