1月の日帰り八ケ岳（赤岳）敗退
- 投稿者
- 好日山荘スタッフ
- 日程
- 2014年01月17日 (金)～2014年01月17日 (金)
- メンバー
- 天候
- 曇りのち晴れ
- コースタイム
- 美濃戸口→(45分)→美濃戸山荘→(130分)【南沢経由】→行者小屋→(125分)→文三郎尾根分岐→(60分)→行者小屋→(75分)【南沢経由】→美濃戸山荘→(50分)→美濃戸口
- コース状況
- 雪はしっかりあります。
人がたくさん入ってるので、トレースもしっかりあって迷うことはない。
行者小屋までは、アイゼン不要で大丈夫だと思います。
気温はマイナス15℃くらいでした。
この日は、風もそんなに強くなかったです。
- 難易度
-
感想コメント
今年一発目の登頂を目指して、赤岳を日帰りで行ってきましたが、
時間切れと友人の体力不足で敗退しました。
天候もあまりよくなかったので、今回はこれで良しとします。
同僚のスタッフではなく、友人と行ってきたので、
雪山に対する経験不足の差を改めて実感でき、いろんな場面で新たに勉強することができました。
雪山は日々変化するので、体力、技術に見合った山選びを心がけていきたいです。
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早朝に出発。
まだ暗い。
休憩中に明るくなりました。
南沢を歩く。
歩く友人。
行者小屋。
いざ赤岳へ。
文三郎尾根。
時間切れで分岐で引き返す。
下山開始。
下山中。
戻ってきました。
昼ご飯を食べて帰ります。
下山は早い。
道も歩きやすい。
陽がでてきました。
お疲れ様でした。
・実際に行かれる際は、現地の最新情報をご確認ください。
・ご自身の技術や体力に合った無理のない登山計画で山を楽しみましょう。
