高見山の霧氷(台高山脈)
- 投稿者
- 西村 達史
- 日程
- 2014年01月24日 (金)~2014年01月24日 (金)
- メンバー
- 神戸本店 星野、西村
- 天候
- 晴れ
- コースタイム
- 高見登山口ー(75分)-小峠ー(40分)-杉谷・平野分岐ー(40分)-高見山頂上ー(30分)-杉谷・平野分岐ー(20分)-小峠ー(55分)-高見登山口
- コース状況
- 道標はしっかりしてます。
小峠~大峠間は崩落のために通行できません。小峠から杉谷・平野分岐を通って高見山へ。
小峠から上はアイゼンが必要です。
- 難易度
-
感想コメント
霧氷を堪能するため、近畿のマッターホルンと言われる高見山へ。
当日は快晴で暖かく1月とは思えないほどの陽気で登山をするには気持ちの良い日和でしたが、霧氷を見るには気温が高すぎました。
登れど登れど霧氷は現れず・・。登山道には無惨に落ちた霧氷の残骸が!
頂上手前まで来てようやくチラホラ霧氷が現れ、ほっとしました。
登山者は平日にも関わらず沢山いらっしゃり頂上では20人ほどの方とお会いできました。
また地元の小学生の団体も登っており大変な賑わいでした。
ほとんどの方は平野方面から登っており、登山口には温泉もあります。
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・ご自身の技術や体力に合った無理のない登山計画で山を楽しみましょう。