残雪の蓼科山
- 投稿者
-
宮田 伊織
グランフロント大阪店
- 日程
- 2014年04月23日 (水)～2014年04月23日 (水)
- メンバー
- 妻
- 天候
- 晴れ
- コースタイム
- 女神茶屋⇒（240分）⇒蓼科山山頂⇒（150分）⇒女神茶屋
- コース状況
- 登山口は雪が無く2000ｍ程度より雪。
頂上直下では岩が露出してやや歩きにくいので注意が必要。
- 難易度
-
感想コメント
雪はあまりありませんでしたが、山頂は風が吹くとさすがに寒い！
温かな飲み物で「ホット 一息」
頂上では山専ボトルが役に立ちますね。
どのアイゼンを持っていこうか悩んだ山行でした。
事前の情報から2000ｍ付近からはアイゼンの使用が必要となることがわかっていたので
私・・・12本/妻・・・（重いので12本爪アイゼンをやめて）6本爪アイゼンとしました。
状況次第で判断して思いますね。
今回BARIGO(バリゴ) イーエスセブンを購入したので実際に使ってみました。
ボタンの使いやすさ、操作性、軽量など登山者が登山の為に作った時計と
いうだけのことはありますね。
中でも高度スピードの表示があるので自分自身のスピードが客観的に
判断できる点も非常にメリットだと思います！！
フォトギャラリー
山頂の記念に
まだやっていません
雪の無い登山口
やや雪が
そして雪山らしく
目指す頂上は遠い
気持ちのいい道
6本爪アイゼン
ココからがきつい
やっぱりきつい
嶋枯れ
岩が露出
雲も出ている
直下
いざ山頂へ・・・
・実際に行かれる際は、現地の最新情報をご確認ください。
・ご自身の技術や体力に合った無理のない登山計画で山を楽しみましょう。
