唐松岳は雨だった
- 投稿者
- 川畑 一彦
- 日程
- 2014年09月04日 (木)～2014年09月05日 (金)
- メンバー
- 川畑とその妻
- 天候
- 雨
- コースタイム
- 八方池山荘（ゴンドラ・リフト終点）（30分）第2ケルン（15分）八方ケルン（15分）第3ケルン（60分）扇雪渓（20分）丸山ケルン（60分）唐松岳頂上山荘（泊）
唐松岳頂上山荘（30分）唐松岳（15分）唐松岳頂上山荘（120分）八方ケルン（30分）八方池山荘
- コース状況
- 雨に濡れた岩が滑りやすいので注意。ほかは特に危険個所もなく良好。
急登がないのでのんびり登れます。
- 難易度
-
感想コメント
予定では初日に唐松から五竜に向け縦走予定でしたが、風雨が強くなってきたため断念し翌日の天候回復に期待しましたが回復せず往復だけになりました。
遠望は利きませんでしたが道端の木々や花々が雨に濡れいっそう美しく感じました。
フォトギャラリー
登りはじめはゆっくり
しばらく木道が続きます
傍らの可憐な花たち
不帰嶮と八方池
岩がぬれて滑りやすい
振り返ると池の向こうに妙高、戸隠の山々
色づくにはちょっと早いよ
扇雪渓
丸山ケルンが右奥に
丸山ケルン、小屋までもう少し
唐松小屋から剣岳、てっぺんは見えませぬ
二日目も雨、唐松ピークを目指します
頂上、２人で写ってますが実は合成写真
帰りも花を見ながらのんびりと
八方池経由で休憩中
山行が地味だった分、下山後はグルメ＆テルマエロマエ
・実際に行かれる際は、現地の最新情報をご確認ください。
・ご自身の技術や体力に合った無理のない登山計画で山を楽しみましょう。
