源次郎沢遡行

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投稿者
好日山荘スタッフ
日程
2014年11月05日 (水)~2014年11月05日 (水)
メンバー
天候
曇り
コースタイム
戸沢山荘(20分)源次郎沢入渓点(5分)F1・4m(5分)F2・多段8m(5分)F3・5m(5分)F4・4mトイ状(20分)F5・10m(10分)F6・3段12m(50分)F7・大岩3m(5分)F8・2m(5分)F9・7mトイ状(15分)F10・8mCS(60分)花立山荘(100分)戸沢山荘
コース状況
沢には特に悪い所はありませんでした。難しい滝には明瞭な巻き道があり、安全に巻くことが出来ます。直登すると難しい、もしくは高度感がある滝もいくつかあるので初心者同行の場合はザイルを出すか巻いた方が良いでしょう。
滝には看板がありますが、東京起点沢登りルート120とはFナンバーが違うので注意してください。
下山に使った源次郎尾根は踏み跡、目印はありますが、作業や動物の踏み跡が入り組んで分かりにくい箇所が多々あります。間違うと源次郎沢に下降してしまうので注意してください。(30m以上のザイルがあれば懸垂下降で下りられますが・・・)
難易度
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感想コメント

寒い時期の沢登りにぴったりです。水をかぶりそうな滝や難しい滝にも明瞭な巻き道があるので、あまり濡れずに済みます。なので沢初めや納めにぴったりです。
F7以降は水も枯れてしまい、詰めも藪漕ぎなしに大倉尾根に出られます。これもありがたいです。
初級の沢ですが、次から次にアトラクションが出てきてかなり楽しめます。

下山に使った源次郎尾根は読図が出来ない人は使用しないでください。かなり分かりにくいです。
戸沢山荘に戻る場合は天神尾根を使うのが良いでしょう。

フォトギャラリー

ヘリコプターを使った作業をしていました。

書策新道を少し歩きます。この道は源次郎沢の堰堤下を渡ります。

書策新道から源次郎尾根の踏み跡に入ります。下部堰堤群が終了したところから入渓します。

入渓点です。踏み跡があります。

F1は左から簡単に登れます。

F2は小滝の連続です。

F3もいくつかの滝が続いています。

F4トイ状滝。残置有。

F5は10mと高度がありますが、左から簡単に登れます。

F5の途中から下を見る。

F6は二俣の直後にあり、二俣から見えるので目印になります。左から直登できますが、下部が難しいので左から巻いた方が無難。

F7は簡単に越せます。この辺りから水が枯れました。

F8は滝?という感じです。

F9はトイ状の部分を登れます。

F10は左に残置が大量にありますが、落ち口に抜ける部分が難しいので、ザイルで確保して右から登ります。巻きは左から。

源頭部の笹原です。低いので問題なしです。

大倉尾根に出ました。詰めはきつくないです。花立山荘近くに出ます。

源次郎尾根より秦野の市街地。

源次郎尾根は踏み跡が薄い箇所があったり、逆にいろんな踏み跡が混ざったりとかなり分かりにくいです。

無事戸沢山荘に下山しました。

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