「 神崎川 赤坂谷 」

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投稿者
Webshop 鈴木 宏之
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日程
2010年08月01日 (日)~2010年08月01日 (日)
メンバー
Webshop 鈴木宏之 友人2名
天候
晴れ
コースタイム
スタート地点=(30)=赤坂谷出会い=(60)=鬼女谷出会い=(30)=カラシコ谷出会い
=(60)=赤坂谷支流入り口=(120)=藪こぎ赤坂谷支流=(90)=神崎川出会い=(40)=
スタート地点に戻る
コース状況
やや渇水気味・水量-25cm  水温・ぬるかった  フリクション・良好  蛭・見なかった
注意 マムシを1匹見ました。 さすが人気の沢なので踏み跡が多く見られた、 倒木とか無く
遡行しやすい。
Google Map

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感想コメント

沢も大きく開けており、水の透明度が高く明るい快適な沢です、沢のレベルも初心者、初級者、から中級者まで
幅広く楽しめる沢です、ルートも判り易く特に沢のデビューにはオススメの場所です、
赤坂谷の場合、途中の平流まで行くとそのまま下ります、川下りの途中もダイブスポットがあり楽しめるポイントです
今回は、源流付近まで登りツメカリ谷に行く予定でしたが、アクシデントが発生し藪こきを強いられ、疲れ果てて
スタート地点に戻りました、時計のバッテリーチェックとGPS の作動確認は事前に行ないましょう。

フォトギャラリー

今はまだ笑顔のスタート地点の 友人2人 前泊で乗り込みました。

神崎川本流を下ります

赤坂谷出会い

赤坂谷で合い友人らが到着

水がぬるいのでまずは「へつり」で足慣らし

美しい滝がいたるところで見れます

赤坂谷名物 8M斜爆を上部から撮影

赤坂谷名物 8M斜爆を上部から撮影

赤坂谷名物 8M斜爆を上に向かって撮影

鬼女谷出会い

カシラコ谷出会い

滝中央を果敢に突破する友人

明るく開けた上流部

最上流部あたりで支流に入るがこれが間違いのもとでした、

山中を彷徨ったあげく、赤坂谷の支流に入る

赤坂谷支流を、どんどん下ります、(本当はこの支流を登るのが正解でした)

何とか赤坂谷本流に出てこれました これで一安心

まだまだこの辺は赤坂谷の上流部です。ルートも確認したのでのんびり下ります。

・実際に行かれる際は、現地の最新情報をご確認ください。
・ご自身の技術や体力に合った無理のない登山計画で山を楽しみましょう。

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