大普賢岳
- 投稿者
- 細川 明彦
- 日程
- 2011年07月14日 (木)～2011年07月14日 (木)
- メンバー
- 大阪梅田店（淺野）明石大久保店（細川）友人1名
- 天候
- 晴れ
- コースタイム
- 和佐又山キャンプ場〈50分〉笙ノ窟尾根〈30分〉日本岳分岐〈50分〉小普賢岳〈30分〉大普賢岳〈60分〉七曜岳〈50分〉無双洞〈90分）和佐又山キャンプ場
- コース状況
- 山行前2日間は、雨天であったとの事でしたが、当日は天候に恵まれ足場に問題はありませんでした。
何箇所かは、倒木等がありましたが特に不安箇所はありませんでした。
無双洞～和佐又キャンプ場は、クサリを中心とした急登があり山行後半ですが気が抜けません。
- 難易度
-
感想コメント
はしご、クサリ場が多く雨天時や降雨後は特に足場に注意下さい。
七曜岳～無双洞への分岐は道標が目立たないので要注意（広い尾根より進行方向左の急坂を下る）
体力に自信が無い方は、大普賢岳のピストンでも十分に楽しめます。
当日の天候・残り時間・コンディションで判断下さい。
フォトギャラリー
和佐又キャンプ場
倒木が道を塞ぐ
笙ノ窟尾根へ抜ける道
日本岳分岐～笙ノ窟
指弾ノ窟
朝日窟
祠が祭られている
窟を過ぎ小普賢岳へ
ガレ場も出現
風が心地よい
しっかりした梯子
展望が素晴らしい
天候も最高
まだまだ梯子はある
身体を離して慎重に
立って歩ける梯子もある
足元が透けている
大普賢岳
七曜岳
無双洞
・実際に行かれる際は、現地の最新情報をご確認ください。
・ご自身の技術や体力に合った無理のない登山計画で山を楽しみましょう。
