彩・木曽駒ヶ岳(中央アルプス)

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投稿者
あやや(おとな女子登山部)
日程
2015年09月29日 (火)~2015年09月29日 (火)
メンバー
その他1名
天候
晴れ
コースタイム
千畳敷(30)八丁坂分岐(35)乗越浄土(20)中岳(10)駒ヶ岳頂上小屋(20)木曽駒ヶ岳~馬の背経由~(30)駒ヶ岳頂上小屋(30)宝剣山荘(10)宝剣岳(10)宝剣山荘(35)千畳敷
コース状況
・八丁坂までの周遊コースは観光客の方も含め軽装者多数。以降のルートは登山装備必須のこと。
・ルートに迷いやすい場所はないが、視界が悪い時は中岳~山頂までは注意が必要です。
・宝剣岳はヘルメット推奨です。

≪お手洗い情報≫
・しらび平
・千畳敷
・各小屋(頂上山荘小屋のみ使用、簡易水洗/ペーパー有・200円)
難易度
Google Map
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  • おとな女子登山部

感想コメント

例年秋は紅葉目当てに遠方まで登る機会がなかったのですが、今年は丁度天気のタイミングも合ったので中央アルプスまで足を延ばしてみました。

木曽駒ヶ岳は手軽なアクセスで公共交通機関も充実している人気の山です。
それでいて中央アルプスの最高峰!

日帰りでも良し、山荘に泊まってゆっくりと天体観測やご来光を堪能するも良し。
今回は日帰りコースをご紹介。

スタートは駒ヶ根駅。シャトルバスでロープウェイまで移動します。
マイカーは菅の台バスセンター駐車場までしか乗り入れできず、その先はやはりバスに乗り換えが必要です。
従って菅の台バスセンターから一気に人が増えるのですが、早い時間帯のバスに乗りたい場合は駒ケ根駅から乗車する方が確実です。(始点のバス停、始発で既に補助席以外は満席でした。)

バスの後半は山道が続きますので、やや酔い気味・・・。
それでもロープウェイまで来ると一気に目が覚めて気持ちが急いてきます。
(※しらび平と千畳敷にはロッカーがあるので荷物がある方は利用してもよいでしょう。)

ロープウェイで約950mの高度を一気に稼ぎます。
気温・気圧の変化が大きいので、時間に余裕があれば千畳敷でゆっくり過ごしてからスタートすると少しでも高度順応出来ますので安心かと思います。

千畳敷は約2万年前に氷河により浸食され形成されたカールで、畳を1,000枚ひいた広さがあることから千畳敷カールと呼ばれているそうです。
その大きさと紅葉の彩に圧倒され、開いた口が塞がりません。
ワンダホー♪♪ビューティホー♪♪

まずは準備運動代わりに剣ヶ池をぐるり。写真ばかり撮ってなかなか進めません。
ようやく着いた八丁坂から乗越浄土までが今回のしんどいポイント。九十九折に歩きますが、上部へ行くほど傾斜が増していきます。

乗越浄土から宝剣山荘はすぐ。一息入れても良いですね。
その後、中岳→頂上小屋を超えあっという間に山頂!

広い山頂には祠も建てられています。思っていたより気温は高かったのですが、風が強いので小休止するとすぐに体が冷えてきます。
なるべく風を受けないように、壁のようになっているケルンの傍でしばし風景を楽しみました。
天気が良かったので360度ナイスビュー☆
日本の屋根であるアルプスの中央に位置しているので、御嶽山、八ヶ岳、南アルプスはもちろんのこと、槍ヶ岳、穂高連峰、富士山の頭まで見ることが出来ました。

帰路は将棊頭山方面のルートへ逸れてから駒ヶ岳頂上小屋へ下りました。

帰りのお楽しみは宝剣岳。
今朝は少し体調が悪く、登るか迷っていたのですが気分も良くなったので目指すことに。
宝剣山荘に荷物をデポして足取り軽く進みます。
頂上は猫の額ほどですが、そりゃ立ってみたくなります。
(※濡れていたり、強風時はかなり危ないですのでご注意下さい。)
居合わせたおじ様に「勇気があるのか、おてんばなのかどっちや」とコメントされ大笑いしました。
もちろん後者です(笑)

13時過ぎに千畳敷に帰ってきましたが、下りのロープウェイで20分ほど待ちました。
平日はあまり待ち時間が出ないようですが、土日はかなりの混雑が予想されるとのこと。
余裕のある山行計画で是非お出かけ下さい(^^)

がっつりな山登りではありませんでしたがとても満たされた気分になりました。
次は夏に再訪したいです。
出来れば空木岳とセットの縦走、コマウスユキソウを見に行くのが目標です!(^^)!

■気温
6:50 しらび平 13℃
9:50 山頂 11℃
7:10 千畳敷 15℃
13:15 千畳敷 12.8℃

■本日の服装
上:アクティブスキン+ウール長袖(200ウェイト)+ウィンドストッパー付化繊JKT
下:アクティブスキン+オールシーズン用パンツ
小物:フリースグローブ、秋冬用の帽子

フォトギャラリー

この景色、雑誌のやつですよ!

駐車場のある菅の台バスセンターは激混み

ゴンドラ7分であっという間にこの標高

ひゃ~

天からも地からも引力を感じる

ナナカマドも燃える

唯一の急登、八丁坂

乗越浄土。ここまで来ればあとは楽勝!

宝剣山荘

中岳到着。奥が木曽駒ヶ岳。

団体さんでやや渋滞

髪が・・・風が強いんですってば・・・

将棊頭山方面のルート

糖分は落雁で摂取

温かいもの飲もう

(左)宝剣岳(右)天狗の横顔、天狗岩

テンションが上がる鎖場

宝剣岳。気分最高☆

また来たい

帰りはこまくさの湯へ

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