八ヶ岳・硫黄岳
- 投稿者
-
鈴木 昌斉
さいか屋藤沢店
- 日程
- 2016年02月04日 (木)~2016年02月05日 (金)
- メンバー
- 藤沢店 伊藤 新村
調布パルコ店 渡邊
近鉄あべのハルカス店 豊島
大津パルコ店 葛谷
- 天候
- 晴れ
- コースタイム
- 美濃戸口(60分)美濃戸山荘(50分)堰堤広場(60分)赤岳鉱泉(110分)赤岩の頭
赤岩の頭(60分)赤岳鉱泉
赤岳鉱泉(60分)堰堤広場(80分)美濃戸口
- コース状況
- 堰堤広場までの林道歩きはチェーンアイゼンが有効です。
小屋より上部、稜線上は風対策を万全に。
- 難易度
-
感想コメント
明け方に中央道から雲一つない八ヶ岳の峰々が見え、テンションが上がります。
今回は美濃戸口から歩きます。
この林道が一番滑りやすいので行き帰りは特に注意しましょう。
鉱泉のアイスキャンディーはしっかりできていますが
積雪量はかなり少なめです。
赤岩の頭まで進みますが、時間が少し遅い到着のため下山します。
硫黄岳山頂は行きませんでしたが、またの機会にとっておきましょう。
赤岳鉱泉の小屋はいつもお世話になっております。
冬のこの時期はストーブの前でゆっくりコーヒーを飲んだり
お酒を飲んだりと、夏よりなぜかのんびりしてしまいます。
翌日のスタートも我々がほぼ最後。
ゆっくり慌てず帰りましょう。
駐車場の少し手前の林道が一番滑るのでね。
また改めて硫黄へ行きます。
フォトギャラリー
・実際に行かれる際は、現地の最新情報をご確認ください。
・ご自身の技術や体力に合った無理のない登山計画で山を楽しみましょう。