七七頭ヶ岳

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投稿者
白井 純一
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日程
2017年01月31日 (火)~2017年01月31日 (火)
メンバー
単独
天候
雪時々曇り
コースタイム
上丹生バス停⇒七々頭ヶ岳(90分)⇒菅並バス停(85分)
タイムは実測です。
コース状況
上丹生から山頂までトレースがついていました。菅並側は薄い。
スノーシューで深いところでひざ下程度でした。
急坂が多いですが、特に菅並側できつい斜度がありました。
アイゼン、ワカン及びスノーシュー(登攀モデル)があるとよいでしょう。
難易度
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感想コメント

アクセスはJR木ノ本駅からバスの便があります。

山頂には西林寺の小さなお堂が祀られています。

樹林の合間から琵琶湖と余呉湖が見られ、特に賤ヶ岳は山頂が広くひらかれ

雪が太陽光を反射して遠目にもよく確認できます。

麓には水量豊富な美しい高時川が滔々と流れ、静かな山です。

フォトギャラリー

上丹生側の登り口。

急坂登り切ってひと息。

雪が舞っています。

残雪期あたりも再訪したいです。

余呉湖方面。

お堂が見えてきました。

琵琶湖も遠望できます。

山頂はお堂の横に少し歩いたところにありました。

菅並側へ下山します。

妙理山側への地形をちょっと下調べ。

横山岳方面。

菅並側の登り口付近が一番きつい感じでした。

よく見ると木の矢印で案内があります。

菅並側登り口。側溝に注意下さい。

・実際に行かれる際は、現地の最新情報をご確認ください。
・ご自身の技術や体力に合った無理のない登山計画で山を楽しみましょう。

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