小説「潮騒」の舞台 神島
- 投稿者
-
川﨑 哲郎
キャンピングリサーチ 西宮山口店
- 日程
- 2018年03月27日 (火)～2018年03月27日 (火)
- メンバー
- 好日山荘＆MATSUBISHI 川﨑
- 天候
- 晴れ時々曇り
- コースタイム
- 船着場（20）八代神社（10）神島灯台（10）灯明山（10）
監的哨跡（25）古里浜（30）船着場
- コース状況
- 危険なところはありませんが、食べ物を買えるところがほとんど見当たりませんでした。
山にでかけるつもりで行くと良いでしょう。
- 難易度
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感想コメント
三島由紀夫の小説「潮騒」の舞台として有名な神島へ行ってきました。
ぜひとも小説を読んでからでかけてください。描写の細かさがよく分かります。
小説をそのまま辿っていってどっぷりとハマってください。
フォトギャラリー
神島につきました！
三島由紀夫の小説「潮騒」の舞台です
細い路地がいっぱい
八代神社からスタート
標識は充実してます
こんな道も
知多半島が見えてます
灯台
小説で有名な監的哨へ
途中この分岐をまっすぐいくと
一応最高峰の灯明山へ寄り道できます
半島を眺めつつ
監的哨！
クライマックスシーンの火床ですね
下っていきます
海へおりるとカルスト地形があります
島をぐるっと一周
おつかれでしたー
・実際に行かれる際は、現地の最新情報をご確認ください。
・ご自身の技術や体力に合った無理のない登山計画で山を楽しみましょう。
