金剛山 ちょっぴり霧氷（大阪）
- 投稿者
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山﨑
グランフロント大阪店
- 日程
- 2018年12月13日 (木)～2018年12月13日 (木)
- メンバー
- 天候
- くもり晴れ
- コースタイム
- 駐車場（15分）細尾谷分岐（60分）山頂広場（60分）文殊尾から駐車場
- コース状況
- 細尾谷は小川の中を歩きます。靴の防水性必須です。
倒木がありますが、問題ありません
- 難易度
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感想コメント
金剛山に霧氷の季節がやってきました。
雨の翌日だったためか、うっすら2,3mm程度ですが、山頂広場付近で観測できました。
12時の気温で0度、その後は融けはじめてしまいました。
登り細尾谷は、滝や川の横というか、時には水の中を渉ったり、歩いたりします。
石もごろごろですので、防水性のあるハイカットの靴をおすすめします。
下り文殊尾は、雨上がりぬかるみが多いです。すべらないように注意してください。
金剛山1125mはやはりとても冷え込みますので、防寒対策はしっかりと。
[服装：ほぼ歩き続けています]
ミレー：ドライナミックメッシュアンダー
バーグハウス：メリノウール150
薄手のフリース
防水ジャケット
ニット帽、薄手のグローブ
フォトギャラリー
山頂付近でうっすら霧氷
平日でも駐車場ほぼ満車
細尾谷にはいります
滝
川の右や左に渉ります
後半はほぼ浅い川の中を歩きます
倒木の左に階段
倒木ありますが通れます
尾根に合流
うっすら霧氷
12時で0度
山頂広場にも霧氷
冬の枝の間から見える青空が好きです
文殊尾景色のいいところに木ベンチ。座布団必須
道は整備されています。ありがたいです。
・実際に行かれる際は、現地の最新情報をご確認ください。
・ご自身の技術や体力に合った無理のない登山計画で山を楽しみましょう。
