杣添尾根で赤岳(八ヶ岳)

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投稿者
日下部 友哉
横浜西口店 店舗詳細をみる
日程
2020年06月24日 (水)~2020年06月24日 (水)
メンバー
単独
天候
曇り
コースタイム
海ノ口自然郷横岳登山口(15)東屋(80)枯木帯(40)三叉峰(35)地蔵の頭(30)赤岳(25)地蔵の頭(30)三叉峰(20)枯木帯(55)東屋(10)登山口
行動時間:5時間40分
参考行動時間:8時間10分
コース状況
・前日の雨でぬかるみ、倒木や木の根、岩が濡れているところ多く、特に下りは難儀しました。
・展望台から枯木帯。登山道整備で枯木をカットしたものと思われるが、残った枝が邪魔して歩き辛い。
・三叉峰~地蔵の頭は岩場、梯子、クサリ場。
・赤岳展望荘~赤岳は浮石多い。

■アクセス:マイカー
海ノ口自然郷横岳登山口駐車場利用 10台ほど駐車可能

■気温
10:30 赤岳山頂 20℃

■山小屋
赤岳展望荘 営業中
赤岳頂上小屋 2020年休業
難易度
Google Map
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  • おとな女子登山部

感想コメント

杣添(そまぞえ)尾根で八ヶ岳最高峰「赤岳2899m」へ。

梅雨の晴れ間になるか⁈と思ったのですが、駐車場までの道路でも全然八ヶ岳が見えません。昼頃晴れ間が出る予報を信じて入山。前日の雨で潤った苔の森をガンガン登り稜線へ。まずはマイヅルソウやコイワカガミがお目見え♪展望台に着くも何も見えません。ここからは結構歩きにくかった枯木帯。

三叉峰に着くも景色は全然見えず。しかし岩場には高山植物がたくさんで気分高まります♪梯子など岩場を通過して赤岳方面へ。その間も高山植物が沢山咲いています。オヤマノエンドウ、ミヤマシオガマ、チョウノスケソウ、イワベンケイ、ツガザクラなど。岩場の影にツクモグサがまだ残っていました♪

ほんの一瞬、青空が見えました!そして下の行者小屋や赤岳鉱泉も見えました。がすぐガスガスに。赤岳展望荘近くにはウルップソウが咲いていました♪無雪期の八ヶ岳が久々過ぎて、赤岳への岩場というかガレ場というかこんなに歩きにくかったかと。頂上小屋を通り過ぎて赤岳山頂に到着。晴れていたら富士山や南アルプス、中央アルプス、奥秩父など見えるんですが今回はお預け。

天気よければ横岳へ行こうと思ってましたが、稜線はずっとガスガスだったので横岳(奥ノ院)には寄らず下山しました。

高山植物はマイヅルソウ、コイワカガミ、ミツバオウレン、ミネザクラ、ヤツガタケシャクナゲ、ハクサンイチゲ、オヤマノエンドウ、イワウメ、ミヤマシオガマ、チョウノスケソウ、イワベンケイ、ツクモグサ、ツガザクラ、ミヤマキンバイ、ウルップソウなど。

緊急事態宣言が解除されてから丹沢は登ってましたが、久々の標高3000m弱の八ヶ岳赤岳でした。丹沢ではあまり感じなかったのですが、今回は丹沢のときよりは荷物が増えたのもありますが、体幹が弱っているような感覚が思ったより強く体力消耗しました。夏のテント泊のためにもまた鍛えなおさなくては。

それにしても沢山の高山植物がきれいでした♪梅雨時期の八ヶ岳はおすすめです!

■使用ウェア・ギア
赤岳山頂付近では約20℃。稜線を歩いているときは少し風もあったので体感温度はもう少し低い感覚。
ウェアレイヤリング上半身はメリノウールTシャツ+アームカバーのいつものパターン。ウィンドシェルは朝一に着用した程度で日中は着用せず。
・Tシャツ
icebreaker/TECH LITE SS POCKET CREWE (Men's)
アイスブレーカー/テックライトショートスリーブポケットクルー
・アームカバー
N・rit/TUBE 9 COOLET

靴は安定のLa Sportiva/TX4 Mid GTXで。
※個人使用しているのは旧カラーです。

フォトギャラリー

杣添尾根で赤岳へ チョウノスケソウとオヤマノエンドウ

序盤は苔がキラキラ

標高を上げていくもガスガス

左:マイヅルソウ 右:ミツバオウレン 下:ミネザクラ

稜線に出てもガスガス

ヤツガタケシャクナゲ

分岐 三叉峰

左上:イワウメ 右上:ミヤマシオガマ 左下:ツガザクラ 右下:ミヤマキンバイ

赤岳方面へ 地蔵の頭までそこそこ岩場

ハクサンイチゲとオヤマノエンドウ

イワベンケイ

ツクモグサ

行者小屋が見えた♪

赤岳展望荘

岩場 浮石多い

赤岳山頂もガスガス

展望荘近くに咲いていたウルップソウ

オヤマノエンドウ群落

コイワカガミ、チョウノスケソウ、オヤマノエンドウなど

今回はザックと靴でベージュコーデ

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