毛木平から周遊の日本百名山・甲武信ヶ岳

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投稿者
本田 康之
イオンモール各務原店 店舗詳細をみる
日程
2021年10月20日 (水)~2021年10月20日 (水)
メンバー
イオンモール各務原店 本田康之
他1名
天候
快晴
コースタイム
毛木平(84分)十文字小屋(56分)大山(66分)尻岩(54分)三宝山(2分)三宝岩(24分)甲武信小屋(10分)甲武信ヶ岳(17分)分岐(9分)千曲川源流(50分)ナメ滝(50分)大山祇神社(16分)毛木平
コース状況
アプローチ
・マイカーは国道141号野辺山の先で川上村へのレタス街道に入ります。梓山集落で毛木平への林道を終点まで
・公共交通機関はJR信濃川上駅から川上村営バスで梓山まであります

①毛木平に無料駐車場・トイレがあります
②五里観音に水場があります
③十文字小屋にトイレ・水場(徒歩5分)があります
④大山山頂直下に高度感ある短い鎖場があります
⑤武信白岩山は道がありますが、岩場になっていて登山禁止
⑥三宝山は展望がありませんが、右手の三宝岩からは展望がよい。三宝山から甲武信ヶ岳方面へ下ってすぐに右手に赤テープがあります。
⑦甲武信小屋にトイレ・水場(徒歩10分)があります
⑧千曲川信濃川源流地にはコップがあり、水場になっています
⑨千曲川源流コースは基本沢沿いですが、途中の迂回区間で登りがあります
⑩立ち寄り湯は廻り目平の金峰山荘で500円(12:00~19:00)、温泉では南相木村の滝見の湯が450円(第二第四火曜休み、10:00~20:00)
難易度
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感想コメント

甲武信ヶ岳(こぶしがたけ・2475m)は日本百名山の一つで、奥秩父山塊の主脈に位置し、甲州(山梨)・武蔵(埼玉)・信州(長野)の県境に位置することから名付けられた。
昔、山梨側から沢登りで登ったことがありますので、今回は長野県側から登ることにしました。長野県側の川上村はもう少し早い時期ならレタス畑が広がる地域で嬬恋村のキャベツ畑を思い出す風景です。アルプスの山々では雪が積もった感じですが、八ヶ岳の南に意思する奥秩父なら雪は積もらず、紅葉登山ができるかと思い、選択したが成功。しかし、登山口の毛木平の早朝は既に寒く感じました。十文字小屋はシャクナゲの頃は賑わうのでしょうが、ひっそりしており静か。きのこうどんに惹かれましたが、道中長いのでここは素通り。十文字小屋・大山まではずっと樹林帯で陽が当たらず、ジャケットが手放せず、大山への岩場では手が冷たくなり、グローブも装着しました。ようやく展望が開けた大山からはこれから向かう山々が見え、奥秩父の山も見えましたが、そちらは山が特定できず、山深さを感じました。次の三宝山・甲武信ヶ岳へは奥秩父らしい森のゆるやかな稜線で、八ヶ岳のようにコケに覆われた登山道を歩きます。途中、三宝山が埼玉県最高峰という意識がなく、教えられて気づきました。
長く歩いてきたので、甲武信ヶ岳へゆく前に甲武信小屋に向かい、チャイで一服。シナモンのいい匂いが漂い、疲れが癒されました。甲武信ヶ岳へは小屋裏からほんの10分程度で山頂からは雪のついた富士山、明日登る金峰と瑞牆を眺めながら、写真撮影してすぐに千曲川源流コースへ。一度行きたかった場所ですが、源流地点から毛木平がとにかく長く、同じような登山道をひたすら進むので最後に疲れます。下部はカラマツの紅葉とカエデの紅葉がマッチしてちょうど見頃を迎えていました。紅葉は十文字方面よりこちらのほうが楽しめる感じです。帰りも沢沿いなのでやはり日が暮れてくると寒く感じました。
10月下旬とはいえ今日は珍しくジャケットを着たままの山行でした。

フォトギャラリー

雪化粧の富士山

十文字小屋に向けて

十文字小屋の方の荷揚げ

八丁坂

ひっそりの十文字小屋

険しくなります

大山への鎖場

大山山頂から三宝山

奥秩父の山々

武信白岩山

三宝山が近づいてきました

尻岩

コケの登山道

埼玉県最高峰三宝山

三宝岩から見る金峰・瑞牆

甲武信小屋

甲武信ヶ岳

千曲川源流

ナメ滝

紅葉が見頃です

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