沢登り　西丹沢　小川谷廊下の名瀑たち

滝好きな私的にここが気に入りました。

駐車場から40分以上の林道を歩き、ここから沢へ向かう。

小川谷出合。ここまで鉄ハシゴの連続。慎重に行き、本格的に沢に入る。

沢靴キャラバン。靴下も履いたので冷えません。

小川谷F1。もうここで最初の滝発見。

眺めて、黄昏て満足していた滝好きな私は沢登2回目。、

補助ロープを使い、上りきる。

ドドーン！デカイ岩が迫り来る。

F2チョックストーンの滝。

残置ロープ、アブミ、流木があり、それらで突破。

当店スタッフ。ヤマ場を越えて沢でも素敵ガール。

落差6M。圧巻です！

やはり、命綱のロープは必須。

つるつるな岩を沢靴で上手い事登ります。クライミングシューズとは勝手が違う。。。

木などで支点確保。

まさか滝の裏側を這いつくばって渡るとは！

当店、力自慢のスタッフ。水圧に飛ばされながらも攻略。ここが一番疲れた。。。

恐らくこちらが核心部の3段石棚滝。

ファイントラックのアクテイブスキン。沢でさらに効果的。秋以降の登山でもお勧め。

色々と見所満載箇所多数だが、写真撮る余裕がなく必死にもがいてゴール。