尾瀬を歩く 鳩待峠から牛首まで

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投稿者
関本 亜紀
日程
2013年09月28日 (土)~2013年09月28日 (土)
メンバー
天候
晴れ
コースタイム
鳩待峠~牛首のピストン
鳩待峠⇒(90分)⇒山の鼻⇒(50分 研究園1周)⇒山の鼻⇒(70分)⇒牛首
牛首⇒(70分)⇒山の鼻⇒(80分)⇒鳩待峠
コース状況
鳩待峠の始まりはしばらく石段と木の階段で下りです。
途中から木道になります。ほぼのぼり下りはなく、楽に歩くことができます。
山の鼻までの道でも何か所かベンチがあり、小まめに休憩をすることができます。
木道は2つあり、下りとのぼりに分かれています。
人が多い場合は歩くペースには個人差がありますので、ぬかす、待つなど気配りがあると気持ちよく歩けます。
研究園、牛首までもずーと木道を歩きます。
木道は意外と幅が狭く、所々で不安定なところもありますのでよそ見は禁物です。
難易度
Google Map
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感想コメント

あこがれの尾瀬にはじめて行きました。
今回は、ゆっくりと写真をとりながら歩くことにしました。

お天気が良く、至仏山、燧ケ岳もきれいにのぞめ、紅葉にはまだ少し早かったものの、金色の湿原もみることが出来ました。
好い気候で、暑くなく、寒く無く快適に歩けました。

土曜日だったので、鳩待峠、休憩する場所等は混雑していました。

木道を歩き続けるのは少し疲れましたが、またあらためてゆっくり行きたいと思いました。

フォトギャラリー

燧ケ岳

鳩待峠から至仏山がみえます。

最初は石と木の階段です。

色づき初めの葉っぱ。

木道と木陰

クマよけに鳴らしましょう

トリカブト

山の鼻。

研究園案内板

ワレモコウ。

至仏山と空と雲と。

ヒツジグサ

至仏山と白樺

せせらぎがありました。

燧ケ岳が映る池。

牛首

金の湿原。

木道の幅はこんなです。

リンドウ。

キノコ。

・実際に行かれる際は、現地の最新情報をご確認ください。
・ご自身の技術や体力に合った無理のない登山計画で山を楽しみましょう。

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