A.思い立ったらいつでも行けるようにしています!
事前にキャンプ場を予約して用意周到にというよりは、思いついたようにキャンプに出掛けます。
子供を連れて家族で行くことが多いのですが、前日の晩に突然出かける事を決める事も少なくありません。
「焚火がしたいから、明日キャンプ行こうか?」というように。
なので、予約が必要な整備された人気キャンプ場ではなく、予約の必要のないワイルドなキャンプ場に行くことが多いです。
必要な道具はいつでもパッキングしてあるので、車に積み込んで、食材の買い出しをするだけ。
ともかく、アウトドアで過ごす時間が好きなので、時間があればキャンプに出掛けたいと思ってます。
A.釣りやシュノーケリング、近くの里山で登山もおすすめです!
夏のキャンプは、ほとんど海や川などの水辺に行きます。
もちろん、釣りやシュノーケリングを楽しみます。そして何といっても、暑くなったらすぐに海や川に飛び込めるので快適!
夏の海というと暑いイメージがありますが、朝晩は風が吹く事が多いので、意外に快適です。
そして、風があると蚊もあまり近づかないのもグッドポイント。
春や秋は、里山などの近くのキャンプ場に出かけて、登山をすることもあれば、料理を楽しむこともあります。
春なら桜、新緑、秋なら紅葉、朝霧など、自然の景色を楽しみに出掛けることが多いですね。
秋から春の寒い季節の楽しみといえば、やはり焚火!
焚火って、じっと見つめてても飽きないから、不思議ですね。
A.夏の紫外線対策!タープは必須です
夏の紫外線は強烈です。なので、タープは生地厚がある大型タープがオススメ。
・スノーピーク HDタープ シールド・レクタ(L) Pro セット
・コールマン スクエアタープDX
ダッチオーブンというと手間がかかるイメージですが、鶏の丸焼きは下ごしらえをしておけば、あとは1時間放っておけるので、
遊んでいる間に出来上がります。
・ユニフレーム ダッチオーブンスーパーディープ 12インチ
焚火を楽しむためには、焚火台は欠かせません。
・スノーピーク 焚火台 M
・ユニフレーム ファイアグリル