八ヶ岳 赤岳

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投稿者
深沢 浩平
玉川ガーデンアイランド店 店舗詳細をみる
日程
2018年02月15日 (木)~2018年02月16日 (金)
メンバー
横浜西口店 スタッフ
天候
晴れ
コースタイム
2/15 美濃戸口(60分)美濃戸山荘(110分)赤岳鉱泉
2/16 赤岳鉱泉(45分)行者小屋(文三郎140分)赤岳(25分)地蔵の頭(60分)行者小屋(100分)美濃戸山荘(50分)美濃戸口
コース状況
良好。トレースしっかりついていまた。
地蔵尾根、数ヵ所下りにくい個所ありました。
難易度
Google Map
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  • おとな女子登山部

感想コメント

横浜西口店勤務のスタッフ(同じ大学の後輩)と八ヶ岳の赤岳に登ってきました。
後輩は初の冬山でしたが、夏山で北アルプスや長期の縦走も経験しているので安心して登ることができました。まだ学生なので山小屋泊は贅沢かなと思いましたが、やはり快適さには負けました。
山小屋の夕飯は煮カツ定食。ごはん、みそ汁お替り自由でとてもありがたかったです。

山小屋に泊まることである程度は快適に余裕を持って冬山を登ることができるので、初めて本格的な冬山を登る、初めての方を連れて行くのに八ヶ岳の山はおすすめです。
しかし、いったん小屋を出れば雪と氷の世界です。登山道が登りやすくなるわけではありませんので、準備は万全にして行って下さい。

フォトギャラリー

登山スタート 美濃戸口

美濃戸山荘まえ

赤岳鉱泉に着きました。

アイスキャンディー

行者小屋から阿弥陀岳(朝)

阿弥陀岳北稜

文三郎の登り

山頂付近の岩場

山頂。

阿弥陀岳南鐐

大同心、小同心などなど

行者小屋から赤岳

行者小屋から阿弥陀岳(昼)

・実際に行かれる際は、現地の最新情報をご確認ください。
・ご自身の技術や体力に合った無理のない登山計画で山を楽しみましょう。

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