白川郷から登る猿ヶ馬場山

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投稿者
本田 康之
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日程
2018年03月13日 (火)~2018年03月13日 (火)
メンバー
名古屋栄店 本田康之
他1名
天候
快晴
コースタイム
白川八幡宮上除雪終了地点(22分)林道分岐(52分)宮谷林道合流点(16分)尾根取付(110分)帰雲山(70分)猿ヶ馬場山(60分)帰雲山(60分)尾根取付(45分)白川八幡宮上除雪終了地点
コース状況
アプローチ
・国道156号荻町周辺が白川郷ですが、中心街は駐車不可で庄川を挟んで対岸に駐車場があります
・公共交通機関は名古屋・高岡・高山・金沢からバスが走ります(一部予約制)

①白川郷の駐車場は村営せせらぎ公園で1000円、8:00~17:00の営業ですが、早く来ても入れるようです。(2月のライトアップ期間は規制があるので要注意)
(宿泊者は宿の駐車場が使える場合があり、それが可能ならとても便利になります)
②登山口はまずは明善寺を目指し、「合掌民宿久松」合掌民宿・ふるさと」の横の道を行くと、しばらくで除雪が終わっています。左上に雪で埋まった林道があり、そこを行きます。
③林道をしばらく行くと、かって小さな三角のトタン小屋の残骸があるマーキング地点で林道を離れ、左へ進みます
④この地点から宮谷林道合流点まで尾根か谷沿いかどちらにもマーキングが少しあります
⑤宮谷林道合流点から林道をしばらく行き、右手の尾根に取り付きますが、林道がカーブするマーキングのある地点が優しい感じです。ちなみに林道を進み、宮谷沿いに進むと帰雲山手前に出るというコースもありますが、スキーヤー他にはあまり行かないようでトレースは少ない様子。
⑥尾根に取り付き、やや急斜面にかかる箇所が凍結しアイゼンが欲しいところです
⑦P1472m付近は広い台地でここで方向が変わりますのでガス時は要注意
⑧帰雲山手前で電波塔アンテナがあり、その次の山が帰雲山でトラバースで通過も可能
⑨帰雲山山頂にも電波塔アンテナがあります
⑩続く、P1662mも手前で右にトラバース気味に行くと、三角点ピーク1827m過ぎに出れます
⑪山頂はこの時期、標識は埋まっていて、広いピークなのでどこかわかりません
⑫立ち寄り湯は白川郷の湯が700円(7:00~21:00)
難易度
Google Map
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感想コメント

猿ヶ馬場山(さるがばんばやま・1875m)は日本三百名山の一つでこのあたりの飛騨山地の最高峰になります。夏場は登山道がなく、冬は豪雪になり、天候が安定する春に登るのが一般的で、同じくこの時期は山スキーのメッカになります。
登山としては白川郷からが唯一の登路で丸一日使えば、日帰りで登れますが、とにかく長いのが印象。危険な箇所は皆無で広い尾根で樹木も少ないので確かに山スキーには向いていて、途中ですれ違うスキーヤーがうらやましい限りでした。
今日は無風の快晴、しかも先週に続き、早い時間は雪が締まっていてツボ足で行け、日が当たり出して、わずかに沈む程度になると途中からスノーシューに変更し、スピードアップが可能な雪質で状態が最高でした。この山はなかなか着かない帰雲山までなんとか諦めずに登れれれば、あとは途中からトラバース気味に歩きますので、山頂まで早い気がします。
また帰雲山から先は樹林帯の隙間から白く輝く白山の北方稜線がなんともきれいな光景で元気がでますが、さらに何も遮るものもない山頂からはそれがはっきり見え、その逆方向には遠く御獄・乗鞍・北アルプスの稜線が見え、ここまで登ってきた価値はあります。今日は特にぽかぽかで寝ていたい気分でした。樹氷がついているとまたきれいなんだろうなと思います。
下りはいつもの通リ、足早に下降、想定より早く下山できたので、白川郷散策ができ、大満足でした。

フォトギャラリー

白川郷と遠くに白山

除雪終了地点から入ります

一旦、林道から分岐します

雪が固くしまっています

宮谷林道を進みます

ここから尾根に入ります

白川郷と庄川を見下ろします

P1472付近の台地

ようやく猿ヶ馬場山方面がしたが遠い

絶景の斜面

電波塔施設

向こうに白山北方稜線

帰雲山1622m

山頂部は広い平原

猿ヶ馬場山頂より白山・

山頂より籾糠山・向こうに北アルプス

山頂からP1827m台地

猿ヶ馬場山を振り返ります

まるでスキー場の斜面です

白川郷合掌集落を抜けていきます

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