秋の石鎚山
- 投稿者
-
本田 康之
イオンモール各務原店
- 日程
- 2025年10月20日 (月)~2025年10月20日 (月)
- メンバー
- イオンモール各務原店
他1名
- 天候
- 雨/曇り
- コースタイム
- 土小屋(50分)第三ベンチ・東尾根分岐(25分)二の鎖下(27分)三の鎖下(16分)弥山(20分)天狗岳(5分)南尖峰(5分)天狗岳(20分)弥山(26分)二の鎖下(55分)土小屋
- コース状況
- アプローチ
・いよ西条インターから国道11号・国道194号で寒風山トンネルを越え、トンネルを越え
た所で標識に従い、桑瀬峠へ向かい、UFOラインに入ります
・公共交通機関はありません
①土小屋コースは成就コースより緩やかな傾斜で楽ですが、木道でスリップ注意
②土小屋にはトイレ・旅館兼売店があります
③二ノ鎖までは樹林帯のトラバースの感じの登山道でわりにゆるやかで第一~第三のベンチがあります。
④二ノ鎖下にトイレがあります
⑤二ノ鎖下で迂回路もあります
⑥ニノ鎖は65m、1箇所、厳しいところがあり、鎖を持たないと進めない箇所があります
⑦三ノ鎖は68mで最も難易度が高く、ほぼ垂直です。また鎖にあるトライアングルに足を引っかけて登りますのでバランスが求められます
⑧三ノ鎖が終われば、山頂の石鎚神社にでます
⑨山頂小屋では売店とトイレがあり、食事ができます
⑩弥山~天狗岳~南尖峰は一部鎖があり、切り立った山肌の上を進む道でスリップ注意
逆の方が下りが多く、嫌
⑪天狗岳には標識がありますが、南尖峰には何もありません
⑫鎖場の迂回路は鉄階段・鉄スロープが多いです
- 難易度
-
感想コメント
石鎚山(いしづちやま)は弥山(みせん)・天狗岳(てんぐだけ)・南尖峰(なんせんぽう)の3つの総称で、天狗岳の1982mは西日本最高峰です。山岳信仰の山でもあり、白装束の方も見受けられます。中国地方在住時代に何度か登ったこの山に登りに来るのは10年以上ぶりですが、心残りの石鎚東尾根を使いたく、計画しました。
長距離運転をしてやってきたにも関わらず、天気予報に反して早朝から雨でもうがっかり。昼以降に晴れる予報も雨が降って濡れた東尾根は登るのをためらいました。雨でも登る人は多数で、私たちも雨具を着て出発します。記憶では土小屋コースは傾斜も緩く楽な登山道のイメージだったと思いますが、その通り、雨でもどんどん進みます。あっという間に東尾根取りつきまで到着、ここはベンチもあり、第三ベンチですが座る気にもならず。雨は小降りでここで数分迷いますが、結果、ガスも出ていて、びちゃびちゃの中を歩きたくないのでノーマルで往復することにしました。
二の鎖まで来ました。以前に登りに来た時は三の鎖は通行止めだったので、今日は二の鎖・三の鎖を進みます。雨は止みましたが、鎖場はもちろん濡れています。二の鎖は傾斜も強く、鎖を持ち、トライアングル鎖に足を突っ込まないと進めない箇所があります。
濡れている岩で滑りやすく、やや緊張します。二の鎖から三の鎖は一般道にも一旦、合流するも三の鎖場へ。三の鎖取付から石鎚北壁が見え、霧も晴れてよく見えます。
三の鎖は二の鎖よりは傾斜がきつく、やはりトライアングルに足を突っ込み進みました。
濡れた鎖場も慣れてきたので、山頂の神社上に到達しました。悪天候でも山頂は人がいっぱいで、正面には天狗岳がきれいに見えていました。なんとなく東尾根を行けばよかったと思いましたが、今日は誰も登ってないようです。
ここからすぐさま南尖峰まで往復します。場所によっては紅葉がまだきれいです。霧もすっかり晴れて、雲海の上に天狗岳が浮かび上がります。まだ岩が濡れていて、少し滑ります。天狗岳の標識は鉄板に文字の穴が開いているので、空にかかげると文字が浮かび上がり、撮影スポットとなっています。南尖峰まで進み、墓場尾根や東尾根を覗き込みましたが、岩々しているのがわかります。ここを登ってきたらどうだったか?と思いながらも往復して弥山まで足早に戻り、小屋周辺でゆっくりしました。結局、最後まで晴天にならず、山々は雲海の上に出て、おそらく下界は曇り空か雨なのでしょう。それはそれで雲海を堪能できましたが、帰りのUFOラインの運転がガスで苦労することになりました。
本日の服装(秋の中級山岳)
インナーは(アイスブレーカー)長袖Tシャツ (マーモット)半袖ジップシャツ
ボトムスは(ミロ)3シーズンパンツ
雨具は(バイレス)BR-7000着用
②ギア
登山靴はスポルティバ トランゴトレックGTX、ザックは(ノースフェイス)35㍑、
フォトギャラリー
・実際に行かれる際は、現地の最新情報をご確認ください。
・ご自身の技術や体力に合った無理のない登山計画で山を楽しみましょう。



















