浜松のミニ岩峰・立須峰と三岳城跡

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投稿者
本田 康之
イオンモール各務原店 店舗詳細をみる
日程
2025年12月26日 (金)~2025年12月26日 (金)
メンバー
イオンモール各務原店 本田

他1名
天候
曇り
コースタイム
参道下(4分)三岳神社(12分)稜線分岐(4分)三岳山(8分)兎荷山(9分)三岳山(18分)立須分岐(15分)立須入口(7分)立須(20分)参道下
コース状況
アプローチ
・公共交通機関は天竜浜名湖鉄道気賀駅から井伊谷までは遠鉄バスがあります
・車利用は国道257号井伊谷から右折しそのまま標識に従い、三岳神社へ

①三岳神社参道下・三岳神社に駐車場、三岳神社にトイレがあります
②稜線分岐までは緩やかな樹林帯の登山道でやや荒れ気味
③稜線から三岳山まではやや急坂
④三岳から兎荷山までは三岳周辺が急下降で城跡の雰囲気、ロープもあり
⑤兎荷山周辺は平坦な樹林帯
⑥稜線分岐から立須分岐はやや道が細くなります
⑦立須入口までは手前の通行止林道で正式な林道が並行してありますが、どちらでも風車タワー下まで行けます
⑧立須入口からはしばらくまっすぐの林道で最後は急坂を登ると立須手前に出ます
⑨立須峰は岩を触るならグローブが欲しい
難易度
Google Map
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感想コメント

2017年大河ドラマ「女城主 直虎」のオープニング映像に使われた景色がこの立須峰(たちすみね・378m)で風雨で浸食された石灰岩(カルスト地形)でできた切り立った小さな岩峰です。最短の駐車スペースからだと15分もあれば行けてしまうスポットで、峰からは晴れれば浜松の町並みや浜名湖、富士山が一望できます。
立須の峰続きには三岳山(みたけやま・467m)と兎荷山(とつかやま・410m)があります。三岳山は鴨江城、大平城、千頭峯城と井伊氏4城中の本城の一つ、三岳城の本丸跡があります。戦国時代には今川氏との抗争で落城するも土塁や空堀などの遺構があり、国の史跡に指定されています。
立須峰だけでは物足りないので、三岳山と兎荷山を登ってから立須峰に向かいました。
三岳神社参道下に駐車したので、参道の階段を登りますが、ここが急坂で一番つらい箇所でした。実は登った所に駐車できたようでがっかり。
三岳山まではここから30分程度らしいが、稜線までは樹林帯の中の緩やかな登りです。稜線からはやや急ですが、疲れる前に山頂へ到着。ここからは切り開きがあり、浜松市街・浜名湖方面の展望があり、城跡の説明板があります。ここで終わる人も多いですが、この先の兎荷山まで歩きます。途中、堀切らしきギャップや土塁のような石垣跡があり、下りきったらあとは傾斜のほとんどない尾根を進むと展望がない兎荷山の山頂でした。
すぐさま、折り返し、今度は立須峰へ向かいます。
三岳神社分岐からすぐに二の城跡、その先はやや踏跡が薄くなりますが、はっきりとわかる登山道を緩やかに下って行きます。地図にある分岐まで下ると、後は傾斜が落ち、細い道に変わります。林道に出たら前方に風力発電のタワーが見え、立須への入口まで舗装路で進みます。タワーの真下が入口で、ここまで車が入ります。
立須までは数分歩くと、小さな岩峰が出てきます。石灰岩のゴツゴツした岩で手で持つと手に切り傷が出そうな感じでごローブが欲しい。岩の頂きまではすぐで、ここからの展望が素晴らしく、先ほど登って来た三岳山や浜名湖方面がすっきり見え、いいスポットになっていて、ここだけでも来る人がいるのもわかります。
立須からは戻って、舗装道路をたどると短時間で駐車スペースへ帰れます。


秋の低山の服装
①ウエアー
インナーは(フォックスファイヤー)長袖Tシャツ+(アイスブレーカー)半袖Tシャツ
ボトムスは(マーモット)トレックコンフォ
ジャケットはソフトシェル

②ギア
登山靴は(スポルティバ)「トランゴトレックGTX」
ザックはノースフェイス・テルス35 

フォトギャラリー

立須峰の絶景

三岳神社参道スタート

三岳城跡の説明板

稜線までの道

三岳城跡へはやや急な稜線

三岳山から浜名湖方面

これは堀切でしょう

兎荷山

再び三岳山

二の城跡

立須峰へ向かいます

ここでVの字ターンします

林道へ出ました

立須入口

石灰岩が出てきました

立須峰

立須峰から三岳山

覗き込む

風力発電のタワー

林道分岐

・実際に行かれる際は、現地の最新情報をご確認ください。
・ご自身の技術や体力に合った無理のない登山計画で山を楽しみましょう。

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