東海 花の山㊴ 三ツ瀬明神山~ホソバシャクナゲ

このエントリーをはてなブックマークに追加
投稿者
本田 康之
名古屋栄店 店舗詳細をみる
日程
2019年05月07日 (火)~2019年05月07日 (火)
メンバー
名古屋栄店 本田康之
天候
快晴
コースタイム
栃の木沢口(89分)西峰(13分)三ツ瀬明神山(14分)西峰(10分)南西尾根分岐(23分)706m(34分)栃の木沢口
●明神山頂より馬の背方面への往復がありますが含みません●
コース状況
アプローチ
・国道151号名号から県道422号で鳳来湖へ進み、ダムを越え、途中のシャクナゲの里の標識に従い、林道を進む
・公共交通機関はありません

➀シャクナゲの里の先、作業小屋手前に駐車スペースが数台あります
➁作業小屋の脇にある直登尾根の看板が唯一の尾根名称が記載された案内板です。ここから沢を渡り、いきなりの鎖場から始まります
➂急な尾根で一本道ですから迷うことはないですが、ここを行くの?という場所もあります
➃中間部で一旦、緩やかになりますが、最後がまた急になります
➄西峰には中継所、東峰山頂に展望台があります
➅南西尾根は直登尾根の途中から分岐しますが、栃の木沢口(林道終点)という看板のあるところの逆(右)へ進みます
➆南西尾根は踏み跡はしっかりしていて、白い木の杭が等間隔に刺さっています
➇南西尾根はP706に唯一、標識があります
➈P706から急下降になります
➉登山口手前の岩の下る箇所がやらしいです(ロープあり)
⑪南西尾根登山口は入る場所に標識はなく、上りはわからないかもしれません
⑫立ち寄り湯は名号温泉うめの湯が700円(10:00~20:00 木曜休)
難易度
Google Map

感想コメント

三ツ瀬明神山(みつせみょうじんやま・1016m)は近くの平山明神山と区別して地名をいれていますが、こちらは設楽山地の主峰。南側・乳岩峡の乳岩は標高約670mの岩山で、国指定の天然記念物になっていますが、乳岩登山道の途中には「鬼岩」という岩場があり、クライマーが多く集まります。この乳岩峡から登ると鎖・梯子の連続で愛知県の山として間違いなく最も難易度が高い山になります。
しかし、今回の目的はホソバシャクナゲですので栃の木沢口から直登尾根と南西尾根を選びました。直登尾根はまさに登りのみの岩尾根という感じで急登です。途中、ヤセ尾根のようなミニ岩峰を越えるような箇所もありそれなりに楽しめましたが、なかなかスリリング。
思い起こせば、シャクナゲが咲くような登山道は今までそんな所ばかりでした。昨年の同時期、宇連山にホソバシャクネゲを求めて登りましたが遅かったですが、今年はやや遅いのか、この明神山でまだ間に合いました。それでももう4・5日遅かったような、やや枯れかけているものも多く、なんとかきれいな花を求めてさまよいました。山頂からは南アルプスの聖岳らしき大きな山の雪がかぶった姿が見えましたが雲が覆ってはっきりは見えません。
帰りは南西尾根を下山しましたが、こちらは直登コースよりはまだ岩ばが少なかったですが、最後の下りが一枚岩のような所を下らせられ、雨上がりは嫌な感じでしょう。こちらの南西尾根もホソバシャクネゲが見られ、直登尾根よりはまだ蕾も多く、花付きもよい感じでした。
今日は次がありますが、最初から骨のある山でした。

フォトギャラリー

南西尾根から明神山

作業小屋が直登尾根登山口

いきなりこの鎖場

急です

どこを歩くの?

ホソバシャクナゲ発見

岩峰の横を通過

最後も急

西峰

イワカガミ

明神山への最後の登り

明神山から南アルプス

少しうも馬の背方面へ歩いてみました

帰りの南西尾根はこの標識の次の分岐です、間違わないように

直登尾根に比べ平凡です

登山道沿いにもホソバシャクナゲ

P706m

今日の一番のホソバシャクナゲ

下から見上げて

最後は急坂で終わります

この記事を見た人は次の記事も見ています

おすすめアイテム