神の山 両神山
- 投稿者
-
酒井 健
さいか屋藤沢店
- 日程
- 2019年06月07日 (金)~
- メンバー
- 妻とその友人
- 天候
- 晴れのち曇り
- コースタイム
- 日向大谷登山口<110分>清滝小屋<80分>両神山<60分>清滝小屋<100分>日向大谷登山口
- コース状況
- 岩場、鎖場はありますがしっかりと整備されています。
道標も設置されていてピンクテープもあり、意識して歩いていれば迷うようなこともありません。
清滝小屋、両神神社、山頂から少し下ったところに立派なベンチが設置されています。
清滝小屋のトイレは水洗でとてもきれいでびっくりしました。
- 難易度
-
感想コメント
両神山は古くから信仰の山で、山名はイザナギ、イザナミの神を祀っていることから両神と呼ぶという説など諸説あるようです。今回は日向大谷からピストンするコースを登りました。ここは表登山道とされ数多くの石仏や石碑が残されている、と書いてあったとおり沢山の石仏がありました。
スタート前のトイレは民宿両神山荘の前にて。
最初は起伏の少ない樹林帯を進み、会所と呼ばれる地点で七沢滝コースの分岐になります。こちらは破線の上級者コースなので間違わないよう注意。その先で渡渉します。
しばらく進みもう一度渡渉するといよいよ傾斜がきつくなってきます。ゼイゼイと息を上げ、つい足元ばかり見てしまいがちですが、頭上には新緑の緑が広がりとてもキレイです。斜面にはコバイケイソウが沢山。花が咲くのはもう少し先ですね。
新緑で登りのしんどさを紛らわせつつ進みようやく弘法ノ井戸に到着。ちょろちょろと水が出ていました。その水でのどを潤しもう一息。清滝小屋に到着。
現在小屋の営業はしていませんが、避難小屋として一部開放されています。中を覗いてみたらとても広く綺麗で快適に過ごせそうです。立派な炊事場や、これまたとても綺麗な水洗のトイレもありました。ここでしばしの休憩。
再出発は出だしから【鈴が坂】と呼ばれる急登。登りきると産体尾根という稜線にでます。ここから鎖場や岩場、階段が続きます。ストックはしまっておいたほうがいいでしょう。
ようやく鳥居が見えてきました。両神神社に到着。こんな山の上に鳥居とお社があるなんて。
神社をすぎると覆いかぶさっていた木々が少なくなり少しずつ空が見えてきました。この稜線はアカヤシオの群落なのですが、ちょっと時期を過ぎていて所々残っているのみでした。
頂上直下で鎖の設置された15mほどの岩場を登りきり山頂に到着。一気に視界がひらけます。山頂からは遠く八ヶ岳まで見えるらしいのですが、残念ながら今日は雲が多く展望はあまりよくありませんでした。でもやっぱり山頂は気持ちいい!!ゆっくりしたいところですが、狭い岩場で足場が悪いので少し下ったところにあったベンチでランチタイム。
暑くなってきたとはいえ休憩すると体が冷えますね。軽い上着は必須です。冷える前に着込んでおきましょう。
で、登ってきた道を戻ります。鎖場や岩場は登りより下りのほうがやっかい。慎重に、慎重に。
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