湖南アルプス・堂山

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投稿者
本田 康之
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日程
2019年11月07日 (木)~2019年11月07日 (木)
メンバー
名古屋栄店 本田康之
天候
快晴
コースタイム
天神川堰堤(15分)鎧不動(2分)迎不動堰堤(13分)鎧堰堤(4分)阿弥陀ヶ原分岐(38分)堂山西峰(17分)第四堰堤(24分)天神川渡渉点(2分)天神川堰堤
コース状況
アプローチ
・国道422号南郷洗堰から県道108号・県道109号で天神川沿いに進む
・JR石山駅からアルプス登山口まで帝産湖南交通バスがあり、1時間に1本程度

➀天神川沿いの林道は天神川堰堤の上、富川道登山口付近などに1~2台分の駐車スペースがあり、その先は迎不動に駐車場があり、迎不動まで車が入れます。手前は田上公園になります。
田上公園と天神川堰堤付近と迎不動にトイレがあります。
➁迎不動から天神川を渡る際、石が置いてあり、これを使って渡ります
➂10月1日~11月30日は松茸シーズンなので登山道以外は絶対に入らないよう注意
➃前半部分は沢を渡るのを繰り返し、堂山からの下山道の下部でも沢を渡りますが、午前は草に朝露がつきますのでスパッツが欲しい
➄阿弥陀ヶ原は広い砂地の河原ですが、途中の曲がる場所のマーキングを見落とさないように
➅阿弥陀ヶ原から先、小さな峠を越えた後は岩場混じりの道で、ややアップダウンになります
➆堂山付近の登山道は鈴鹿のようなえぐれた箇所や露岩の滑りそうな箇所がたくさんありますので注意。場所によっては残置ロープがあります
➇堂山中峰~西峰に下降する際、左側のロープがかかった部分がルートで、右側にマーキングがある方は角度のきつい岩場でむずかしいです
➈堂山からは長い西尾根を下りますが、下部は沢沿いになります
➉天神川を渡る際、石が置かれた箇所が2箇所ありますので、行きやすい方を通ります
(マーキングに従い河原に出たら、左に少し歩きます)
難易度
Google Map
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感想コメント

堂山(どうざん・384m)は天神川を挟んで北側にあり、同じく南側にある笹間ヶ岳や矢筈ヶ岳と共に、湖南アルプスと呼ばれ、風化した花崗岩が露出する特異な風景が広がる田上高原一帯の山々を総称しています。東・中・西峰の3つのピークがあり、西峰に三角点と標識があります。
以前、湖南アルプスの南側は歩いたので、今回は残りの北側を歩いてきました。
迎不動から天神川の渡渉で始まる登山口には10月1日~11月30日は松茸山の為、入山禁止の張り紙が多数あり、登山道の両外側に赤いビニールロープが張り巡らせてあります。大津市役所田上支所に問い合わせると、登山道は通行可能だということで気兼ねなく進みます。ここから鎧ダムまで沢沿いに歩き、鎧ダムから上は阿弥陀ヶ原と呼ばれ、水がチョロチョロ流れる広い砂地の河原になっていますが、赤いビニールテープはこの河原あたりまで貼ってあります。この阿弥陀ヶ原途中でマーキングがあり登山道は左に曲がります。ここから普通の登山道に変わり、やがてちょっとした岩場が続きますが、風景が一変しアルプスのような風景になります。北側の笹間ヶ岳方面よりこちらのほうが短いですがアルプスっぽい縦走路だなと感じました。今日は秋晴れで琵琶湖方面はちょうど順光できれいに見え、岩場とのコントラストがきれいです。
山頂からは同じように尾根沿いを下り、下部では沢沿いになりますが、シダが覆っている部分もありやや濡れていますが、沢がナメ滝のようになりこれもいい風景です。最後は天神川の渡渉で終わりですが、ここがまた厄介で、岩が置いてあるものの、スリップしそうで渡れる場所を探しましょう。ここも増水時は無理でしょう。

フォトギャラリー

堂山の三つの峰

迎不動

まずは渡渉

登山道を囲むように松茸山の為の入山禁止のテープがあります

迎不動堰堤

きれいな沢を何度も渡ります

阿弥陀ヶ原

阿弥陀ヶ原からの抜け口

露岩帯を行きます

比良と琵琶湖が良く見えます

不可思議な岩峰

岩場を抜けていきます

岩場を抜けていきます

逆光で見えませんが、歩いてきた縦走路

チムニーを下ります

堂山384m

堂山からこれから下る尾根

下山路も沢を渡ります

ミミカキナグサを発見

最後の渡渉

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