オオヤマレンゲを求めて八経ケ岳

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投稿者
横谷 慶治
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日程
2021年06月28日 (月)~2021年06月28日 (月)
メンバー
京都河原町店 横谷
他 友人4名
天候
曇り/雨
コースタイム
行者還トンネル西口(70分)弁天の森(100分)弥山小屋(25分)八経ヶ岳(25分)弥山小屋(160分)行者還トンネル西口
コース状況
コースの大部分が奥駆道なので案内板もしっかりしています。
弥山手前の木の階段が少し傾いているところもあるので雨で濡れている際は滑らないよう注意しましょう。
難易度
Google Map
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感想コメント

毎年この時期になると八経ケ岳のオオヤマレンゲを観に行こうと計画しますが梅雨時期の為、雨天中止になることも多く、久しぶりの訪問となりました。
微妙な空模様の平日でしたがオオヤマレンゲ目当ての登山者が多く訪れていました。
肝心のオオヤマレンゲはまだ蕾状態で少し花が開いているのが数輪といったところで見頃は1週間ほど後になりそうでした。

行者還トンネル西口までのアプローチ道路は狭いので車の離合は十分注意ください。
弥山小屋には大きなトイレあり。

フォトギャラリー

花が開きかけのオオヤマレンゲ

行者還トンネル西口

緑が気持ちいい

強力蚊取り線香「森林香」

弁天の森

とりあえずボケてみます

弥山小屋のトイレ

ネットの先にオオヤマレンゲの群生地

蕾がたくさん

八経ヶ岳山頂。ガスって展望なし

・実際に行かれる際は、現地の最新情報をご確認ください。
・ご自身の技術や体力に合った無理のない登山計画で山を楽しみましょう。

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