やっぱり手稲山っていいね!
- 投稿者
-
斉藤 裕一
サッポロファクトリー店
- 日程
- 2023年06月17日 (土)~2023年06月17日 (土)
- メンバー
- 単独
- 天候
- 曇り
- コースタイム
- 登り 1時間30分
下り 1時間10分
※タイムは一般的なコースタイムの為、
実際にかかった時間とは異なります。
- コース状況
- 総距離 4.2km
獲得標高 445m
ドライで歩きやすいが、急登。
- 難易度
感想コメント
最近は勝手に早起きする体になってます。
朝起きて、天気が良いと山に行こうと言ったスタイルですが、
前日寝る前に「天気良ければあの山に行こう」と決めていない日は
とりあえず、手稲山に行ってしまいがちです。
おそらく手稲山には200回以上登っていますが、
毎回素晴らしい景色を見せてくれるので、一向に飽きないんです。
絶景と並んで飽きない理由の一つが、
それなりにつらい登りと言う事でしょう。
やはりつらい登りを登り切った後の絶景は登山の醍醐味ですよね。
山頂から見る海、山、街のコントラストが関西出身の私には、
本当に衝撃的な景色なんです。
そんな登山の醍醐味を、登り30分、下り15分、
休憩を入れても1時間で体験できるんですから、
そりゃあ、癖になりますよね。
また定期的に手稲山のレポートは上げると思いますが、
飽きずに見て下さいね。
☆服装・装備について☆
ウェア類…
インナー(ファイントラック:ドライレイヤークール)
ロンT(化繊)
ハーフパンツ(水陸両用系)
ソックス(スマートウール:ハイクライトクッションロー)
その他の装備…
シューズ(サロモン:Xウォードレザー)
※一般的にはハイカットの登山靴がオススメ
バックパック(EXPED:クラウドバースト15)
ナルゲンボトル(500mℓ)
熊鈴(熊に金棒)
熊スプレー(カウンターアソールト)
防虫剤(森林香:蚊・マダニよけスプレー)
フォトギャラリー
・実際に行かれる際は、現地の最新情報をご確認ください。
・ご自身の技術や体力に合った無理のない登山計画で山を楽しみましょう。