トラバースが多い伊那山地の大西山
- 投稿者
-
本田 康之
イオンモール各務原店
- 日程
- 2026年09月18日 (金)~2026年09月18日 (金)
- メンバー
- イオンモール各務原店 本田
- 天候
- 晴れ
- コースタイム
- 駐車地(2分)登山口(84分)清水平(21分)大西山(20分)清水平(70分)登山口(2分)駐車地
- コース状況
- アプローチ
・公共交通機関はJR飯田駅から道の駅大鹿までバスがあります
・車利用は国道152号歌舞伎の里大鹿の先・新小渋橋を渡った先で右折、堂垣外橋を渡る
そのまま、山の方へ行く道を入って行きます
①駐車は旧釣り天国フィッシングセンターの駐車スペースを利用
②登山口看板からビニールハウス横を抜けて登って行くと、樹林帯に登山道が続きます
③ひたすら樹林帯をジグザグ進む道が続きます
④1450mあたりで今までとは違ったかなり長いトラバースにかなり変わります
⑤清水平と呼ばれる展望地で送電線が交差します
⑥山頂手前にニセピークがあり、ここは山頂ではないの看板があります
⑦山頂はピークらしくない平坦地で展望は全くない
⑧下降時、同じような樹林帯で、保守道のマーキングもあるので注意
- 難易度
-
感想コメント
大西山(おおにしやま・1741m)は南アルプス前衛にあたる伊那山地の南部にあります。
この山は1961年(昭和36年)の三六災害で小渋川に面した北東山麓で大崩落が発生し、川を挟んだ対岸の集落が大量の土砂に呑み込まれて42名が亡くなる被害を出したのが知られています。
しばらく続いた伊那山地をめぐる山行も残すはこの山だけで今年の春に時間切れで行けなかったのでようやく晴れをつかめたので登ってきました。
登山口には長雨による災害の恐れがある為、入山は控えるように書かれています。なんとなく警戒するも、大鹿村側からの登山道が確実なのであえて登ります。
最初の出だしが荒れていて、半信半疑でしたが、樹林の中へ入れば問題なし。しかし、ジグザグジグザグと登って行くのでなかなか進まず、直登しようにも急斜面で難しい。こんな状態が延々と続きます。上部ではさらに長い長いトラバースもありました。
樹林帯の中で展望も全くありませんが、面白いのは植生がどんどん変わらるのと、きのこがやたら多く、おそらく毒キノコだろうけどカラーバリエーションも多く15種類以上はあったと思います。
送電線が交差する箇所、ここは植林していて、ここが唯一の展望ポイントでガスのかかった南アルプス南部が伺えます。
この先もひたすら樹林帯でピークかと思ったのがニセピーク、この先ですという看板があり、がっかりしますが、山頂まではすぐです。
山頂は樹林帯の中にひっそりあり、あまりゆっくりしても仕方ないような場所ですぐさま、折り返しました。
ニセピークまで戻ったあたりで同じような樹林帯があるので方向を注意して下って行きます。急坂なので注意しながら小走りで下って行きます。
朝方は涼しかったですが、下山すればするほど気温が上がり、蒸し暑くなってきました。
下りは登りとそれほど変わらないコースタイムで下山。
結構、汗だくになってきたのでちょっと遠いですが、温泉へ直行です。
本日の服装(春の低山)
①ウエアー
インナーは長袖Tシャツ 半袖ジップTシャツを着用
ボトムスは(マーモット)3シーズンパンツ
②ギア
登山靴は(サレワ)「トランゴトレックGTX」
ザックは(ザノースフェイス)「テルス35」
フォトギャラリー
・実際に行かれる際は、現地の最新情報をご確認ください。
・ご自身の技術や体力に合った無理のない登山計画で山を楽しみましょう。



![日本最大級の登山・アウトドアECモール[
好日山荘ECMALL]](/common/img/home/sp_ecmall.webp)















