盛夏の雪彦山(兵庫県)

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投稿者
西村 達史
日程
2013年07月30日 (火)~2013年07月30日 (火)
メンバー
イオンタウン姫路店 西村、中村
天候
曇り時々晴れ
コースタイム
登山口ー(60分)ー出雲岩ー(30分)-大天井岳ー(30分)-雪彦山ー(20分)ー
鉾立山ー(50分)ー虹ヶ滝ー(40分)ー登山口
コース状況
前日の雨で岩が濡れていて滑りやすいところがあります。特にコケのついた岩場は慎重に通過しましょう。道標はしっかりと分岐ごとに整備されています。
ヤマビル、蜂対策は万全に!
難易度
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感想コメント

登山口からいきなりの急登が続きます。
出雲岩でほっと一息。
昨日の雨で登山道は荒れてるかと思いましたが、苔のついた岩以外は危険なところはなく整備された登山道です。
ガスっていたので大天井岳頂上からの眺望はいまひとつといった感じでしたが、所々に見える岩峰は迫力があります。
三角点のある雪彦山で昼食をとり、沢筋の登山道を下山。涼しげな水の音を聞きながら気持ちよく歩けます。虹ヶ滝の下で休憩したときヒルがズボンに2匹くっついてました。血を吸われる前に気付いてよかった。

フォトギャラリー

下山に使用した沢筋の道で癒される場所を発見

登山口

要ヤマヒル対策

いきなりの急登

展望所から雪彦山の岩場を望む。ガスがかかって神秘的?

キレイに撮れて!

台風の爪痕

ガンバレ!

ヤバそうなキノコ

出雲岩

鎖場。濡れた岩が滑ります。

ヤバそうなキノコ2

セリ岩。ザックを下ろさないと通れません。

もうすぐピーク

大天井岳山頂から南を望む。やはりガスってます。

雪彦山頂上

穏やかな登山道

虹ヶ滝。水の音を聞きながら歩くのは気持ちがいい。

・実際に行かれる際は、現地の最新情報をご確認ください。
・ご自身の技術や体力に合った無理のない登山計画で山を楽しみましょう。

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