赤坂山 スノーシュー
- 投稿者
- 藤林 陽介
- 日程
- 2014年01月23日 (木)～2014年01月23日 (木)
- メンバー
- 川西店 藤林 アルバイト 二名
- 天候
- 晴れ
- コースタイム
- マキノスキー場…90分…東屋…60分…山頂…50分…東屋…40分…マキノスキー場
- コース状況
- 沢からP620の尾根にのる場所が少し解りにくい場所があります
- 難易度
-
感想コメント
初めてスノーシューを履く川西店のスタッフ二名と
湖北の名山、赤坂山に登ってきました。
ゲレンデトップで案内板を見落とし
少しタイムロスをしましたが、それ移行は順調
新雪の樹林帯を歩き、栗柄越あたりまで登ると
木々もなくなり広い雪原が広がります
山頂からの景色も絶景で
海の様に大きな琵琶湖と峻嶺な伊吹山を眺める事が出来ました。
しかしながら、山頂は日本海からの風が強く
ゆっくりする間もなく稜線からは撤退しました。
前日の降雪で新雪は15センチ
スノーシューで歩くには丁度よい積雪で
初スノーシューのスタッフも大満足でした
そして、時間と共に良くなって行く天候のおかげもあり
非常に良い山登りができました。
フォトギャラリー
スタートは曇りでした
ゲレンデ終点、登山口です。
前日の降雪で雪はフカフカ
少し歩くと晴れ間も
雪に埋もれてますが東屋は使用可能です
樹林帯を抜け頂上へ
ノートレース、頂上までもう少し
左のピークが三国山、日本海は見えず
琵琶湖方面は絶景が広がります
大谷山方面、雪の稜線が続きます
急いで下ると転んだりも
ゲレンデまで帰ってきました
・実際に行かれる際は、現地の最新情報をご確認ください。
・ご自身の技術や体力に合った無理のない登山計画で山を楽しみましょう。
