八ヶ岳・赤岳 2月
- 投稿者
-
小澤 智円
京王聖蹟桜ヶ丘店
- 日程
- 2014年02月03日 (月)～2014年02月04日 (火)
- メンバー
- 松本パルコ 小澤 智円
東久留米 藤森 友恵
東久留米 高畠 真人
- 天候
- 曇り
- コースタイム
- 1日目 美濃戸口-（60分）美濃戸山荘-（90分）赤岳鉱泉 （泊）
2日目 赤岳鉱泉-（35分）行者小屋-（50分）地蔵の頭-（50分）赤岳-（60分）行者小屋-（20分）赤岳鉱泉-（50分）美濃戸山荘-（40分）美濃戸口
- コース状況
- 赤岳鉱泉までの登山道は凍ってツルツルです。
地蔵尾根から赤岳への登りは雪がなく夏道がでています。
- 難易度
-
感想コメント
会社のみんなとわいわい小屋泊まり。
久しぶりに会った仲間と大切な時間を過ごしてきました。
翌日は元・銀座店のゆかいな仲間たちと赤岳登頂へ！！
地蔵尾根はキツイ登りで大変でしたが、稜線に上がるまでは空も澄み渡り気持ちよく登れました。
稜線にあがってから赤岳まではガスに包まれましたが、いい雰囲気の中登頂することができました。
下山した直後から晴れ間が見え、やっぱり私とＨ森氏が揃うと荒れるな、、、
大荒れにならず良かった～。
フォトギャラリー
快晴の朝。
美濃戸から赤岳鉱泉を目指します。じょじょに仲間と合流。
わこうどたち。
そろそろ。
ガソリンが切れる頃。
いくぞーーーー！出発の朝。
風が見えますねぇ。
地蔵尾根をひいこら登ります。
阿弥陀岳が良く見える～。気持ち良くてテンションあがります！
ごつごつしてます。
調子はどう？大丈夫っす。先輩・後輩の会話が見えてきます。
いよいよ危ないゾーンへ。しまってこーぜー。
赤岳。ガスが迫ってます。奇跡なるか。
ならず。ガスの中。これはこれでいい感じです。
ふっふ～ん。えっへっへっへ♪赤岳登頂！
下山。上部はすごいガス！
下界は晴れてキター。この後山頂も晴れ間が。山ってそんなもんですよね。
はしゃぐ。
赤岳鉱泉からの下りも滑りっぱなしの笑いっぱなし♪
無事下山。また来まーす。
・実際に行かれる際は、現地の最新情報をご確認ください。
・ご自身の技術や体力に合った無理のない登山計画で山を楽しみましょう。
