春の大普賢岳
- 投稿者
-
川崎 大輔
【閉店】FOOTWEAR店
- 日程
- 2014年05月14日 (水)～2014年05月14日 (水)
- メンバー
- 単独
- 天候
- 晴れ
- コースタイム
- 和佐又ヒュッテ（60分）日本岳（20分）小普賢岳（30分）大普賢岳（70分）七曜岳（50分）無双洞（90分）和佐又ヒュッテ
- コース状況
- 日本岳近くまでは歩きやすいですがそれ以降は石がゴロゴロしており歩きにくいです。
安定した梯子もあります。
無双洞から和佐又方面は鎖場が連続しますので注意が必要です。
- 難易度
-
感想コメント
最近暖かくなってきて低い山を登ると少し歩いただけで汗がビッショリなんて事あります。
この日も大阪では20℃後半の暑さがありました。と言う事で暑さを逃れるため高い山へ。
大普賢岳は1780mと昼間でも10℃後半と登山に適した気候になっていました。
この時期から花々や鳥達が騒がしくなってきます。小さい鳥（名前はわかりませんが）が警戒心があまりないのか近くまで寄ってきてくれてとても可愛かったです。
フォトギャラリー
山頂からの眺め
登り口
いきなり奇麗な花がお出迎え。
大普賢岳の山頂が見えました
奇麗な新緑を登っていきます
この分岐を右へ
少し登山道が荒れてきました
笙ノ窟
梯子たくさんあります
石ノ鼻からの日本岳方面の眺め。絶景でした
小普賢岳を通過
整備された登山道
山頂到着
水太覗からの眺め。ちょっと怖いです
稜線は意外に歩きやすいです
七曜岳到着。
無双洞への登山道
無双洞到着
少し道が荒れます。
ここにきての長い鎖場。結構大変でした
・実際に行かれる際は、現地の最新情報をご確認ください。
・ご自身の技術や体力に合った無理のない登山計画で山を楽しみましょう。
