香川県・小豆島 拇岳『ダイレクトルート』

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投稿者
戸田 竜也
GRAVITY RESEARCH NAMBA-B 店舗詳細をみる
日程
2015年04月27日 (月)~2015年04月28日 (火)
メンバー
GRAVITY RESEARCH UMEDA 戸田
GRAVITY RESEARCH UMEDA 寒川
GRAVITY RESEARCH AKASHI 熊谷
天候
晴れ
コースタイム
駐車スペースから『ダイレクトルート』取り付きまで20分
コース状況
快晴。
登攀開始8:30の時点で気温18℃。風は弱く、暑さの方が優る。
しかしウィンドシェル(もしくはレインジャケット)はあった方がよい。
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感想コメント

去年も行って敗退したルートです。
同じメンバーで行きました。敢えてリード担当ピッチも同じ。
目的はひとつ、完登して拇岳のピークで親指を立てる!
ではいってみましょう。
※グレードは、トポと体感がだいぶ違ったので戸田の主観でつけてみました。

1P目 5.8 熊谷リード
顕著なチムニーをゴソゴソ登る。フォローはザックを担いでいるので狭っ苦しくて仕方ありません。
チムニー登りに慣れていないとグレードより悪く感じると思います。
前回よりは素早く抜けれました。

2P目 5.9 熊谷リード
全体的に嫌らしく、特に出だしはよくわからない感じです。最後のトラバース部分、上に抜けきってから横に移動しないとしんどくなります。前回は下の方をトラバースしたためかなり消耗しました。

3P目 5.10b 戸田リード
トポでは5.9となっていますがどう低く見積もっても5.10台は確実にあります。
ハングした大フレークをレイバックの連続でこなす。ヨレますが一番楽しいピッチです。

4P目 5.11b 寒川リード
ダイレクトルートの核心ピッチ。それまで錆びたピトンやリングボルトだけがプロテクションだったのが、このピッチだけでグージョンが3つも打たれています。難しさを象徴しているようでわくわくしますね。
前回越えられなかった箇所まで寒川くんが行くものの、やはり越えられず降りてきました。
リードを戸田と交代。
詰まった箇所はなんとかこなせましたが、その後のパートで私もテンション。
ハンギングしてムーブを探るものの、結局かなり負荷の高いムーブで核心を抜けてとりあえず終了点までいきました。次はRPできそうです。

ノーテンで抜けることができなかったのでピークはお預け、4P目終了点から懸垂で降りました。

夜はオートビレッジ吉田まで移動してキャンプ。小豆島の何が楽しいってコレがあるからと言っても過言じゃありません。
お風呂上りに、手作りの肴にお酒、静かな夜。
他に何も足さない、何も引かない。ってウィスキーのコピーですねw

2日目は吉田の岩場でスポート。
ダイレクトルート敗退の鬱憤を晴らすべく5.11をやっつけようってことで「夕暮れロック」へ。

『第3の男 5.10c』   戸田 OS 寒川 F  熊谷 RP
『トップガン 5.11b』  戸田 RP 寒川 F  熊谷 RP
『ショットガン 5.11b』 戸田 F  寒川 RP 熊谷 RP
どれも短いですがボルダーっぽいムーブで楽しかったです。

気温が高くてヌメりが酷く、寒川くんは手が抜けて1回グラウンドフォールしました。
熊谷さんは岩場の最高グレード更新。おめでとー。

今年の秋もまた行こうと思います。

フォトギャラリー

2P目を登る熊谷さん。

アプローチ入り口。

1P目のチムニー。

抜けると絶景すぎて…

こういう顔になります。

2P目もリードは熊谷さん。

寒川くんも続きます。

最後が私。

3P目のハング。

来ました問題の4P目。寒川くん緊張気味。

リード交代でフォローしてくる寒川くん。ノーテンで抜けられず…

こういう顔になります。

切り替えて夜はキャンプで宴会。これが楽しい!

夕暮れロックでまずは『第3の男』。

『トップガン』、熊谷さんのヒールムーブ。

遠いホールドをものともしない。強い。

寒川くんは余裕のフラッシュ。

私はRP。

『ショットガン』、これはフラッシュ成功。

楽しかったねぇ。

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