日本百名山 奥穂高岳 (白出沢~奥穂~前穂~岳沢)

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投稿者
鷲尾
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日程
2011年08月24日 (水)~2011年08月25日 (木)
メンバー
名古屋駅前店 鷲尾
名古屋栄店 鬼頭
天候
24日 晴れ / 25日 霧のち雨
コースタイム
【24日】 新穂高~(50分)~穂高平小屋~(35分)~白出沢出合~(75分)~重太郎橋~(60分)~荷継小屋跡~(200分)~穂高岳山荘
【25日】 穂高岳山荘~(50分)~奥穂高岳~(120分)~前穂高岳~(75分)~岳沢パノラマ~(75分)~岳沢小屋~(120分)~上高地
コース状況
重太郎橋までは沢沿いを歩くので、沢の音が心地良くマイナスイオンを感じながら歩けますが、その「ゴー」という沢の音で落石の音もかき消されるので注意が必要です。白出沢の登りは急なガレ場で、浮石がひどく、上部は遅くまで残雪が残っています。(今年は8月21日より雪渓歩きが不要になったようです)
奥穂、前穂、紀美子平はクサリ場、ハシゴがあり、濡れると大変滑ります。
難易度
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感想コメント

本当ならば、ジャンダルムへ行く予定が25日の天気が悪かったので断念・・・。
急遽、奥穂~前穂~岳沢に変更になりました。
残念ではありましたが、来年の楽しみに取っておきます(^^)
逆に前穂には行ったことがなかったので、良かったと思います。

白出沢コースは、登山口から穂高岳山荘まで9時間のロングコース。
体力にすごく不安を感じていましたが、午前中にアミノバイタルを3本飲み(飲みすぎ?)、
おかげで荷継小屋跡までは標準コースタイムを縮めて到着できました♪
私は登りに弱いので、アミノバイタルってすごいなぁと感心しました。(本当に体が軽くなるんです)
しかし、白出沢の長~い急なガレ場にはかないませんでした・・・。
それはもう浮石だらけで、ペンキマークをちょっと外れるとガラッと体が崩れます。
これが3時間も延々と続くと・・・・・(泣
天気は晴れなのに穂高岳山荘に着くまで誰にも会いませんでした。

なんとかPM3時前には穂高岳山荘に到着。(平日なのに割といっぱいでした)
晩ご飯まで時間があったのですが、昼寝は高山病のもと・・・(^_^;)
寝てはいけないと小屋入り口の前のテラスでまったりくつろいでいると、
多勢の人が涸沢の方を見て手を振っています。
何かと思ってテラスの石垣をよじ登ってみると、初めて見ました!
「ブロッケン現象」です!!
私もみんなと一緒に手を振ったりして、何回も何回も見れました。
すごくいいもの見せていただきました(*^_^*)感激

翌日は、霧&小雨のスタートでした。
足元がぬれて滑るのですごく緊張して歩きました。
奥穂高岳は涸沢経由で登ったことがあるのですが何年も前なので、
「小屋からこんなに時間がかかったっけ?」と記憶があいまい・・・。

奥穂高岳から先は長時間の下りが続きます。翌日は何年かぶりの筋肉痛に・・・笑
晴れていれば景色も良かったでしょうに、ガスまみれでした。
天気は岳沢ヒュッテ辺りで雨がザッと振りましたが、あとはほとんど霧の中。
景色も堪能できなかったので、黙々と下山しましたが、
クサリが有り、梯子が有り、川を渡り、・・・と変化にとんで楽しい山行でした!

 (上高地から、車を止めた新穂高までバスで移動ですが、
  平湯温泉経由になるため、乗り継ぎに時間がかかりました)

フォトギャラリー

準備して新穂高から出発!

白出沢出合まで車道(林道)が続く。

穂高平小屋に到着。

長い林道が終わって、やっと白出沢出合。

登山道らしくなりました。ホッ。

落石に注意しながら川を渡る。

重太郎橋。大雨のときは渡れません。

天気は快晴!景色もいい。

荷継小屋跡までは、快調! (視界が悪いとき荷継沢へ入りこんでしまうので注意)

白出沢のガレ場は浮石が多く、長く、キツイ。 右上は雪渓。

穂高岳山荘に到着!

霧と風の中、奥穂高岳登頂。 風で張りついてます。

吊尾根へ向かっての下り。

足元はズルズルに滑ります。

前穂高岳登頂。ガスまみれ。

紀美子平の下り。登ってくる人とすれ違いが怖い・・・。

岳沢小屋が見えても、まだまだ遠~い。

ジャボジャボと川を渡る。

新しくなった岳沢小屋に到着。雨が本降りに。

雨でも上高地は人でいっぱいです!

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