早起きして六甲山へショートハイキング。
- 投稿者
- 山本 豊
- 日程
- 2016年08月03日 (水)~2016年08月03日 (水)
- メンバー
- 天候
- 晴れ
- コースタイム
- 神鉄谷上駅(15分)~炭ヶ谷入口(120分)~穂高湖(60分)~カスケードバレー入口(30分)~阪急六甲駅
- コース状況
- カスケードバレーは沢沿いのルートで滑りやすいところがあります。
夏は虫がおおく六甲山上にはアブもいました。
熱中症対策・虫対策が必要です。
- 難易度
感想コメント
早起きして六甲山に登ってきました。
暑くならない時間帯に沢沿いのコースを歩くプランを立て、朝6時に裏六甲の谷上駅を出発。15分ほど車道を歩いて炭ヶ谷に入口につきました。住宅街のすぐ脇にある登山道は草がおい茂り嫌な予感がしましたが、山の中に入ると登山道の幅も広がり歩きやすく安心しました。炭ヶ谷はアジサイが多く咲くルートですが少し遅かったみたいで花は来年にお預けです。
2時間で六甲山上の穂高湖に着く予定でしたが、途中でルートから少し外れたところにある烏帽子岩が気になって寄り道し8時30分に穂高湖に着きました。
日は登ってきましたがまだ暑くなく日陰で朝食をとりカスケードバレーを通って表六甲へ。
カスケードバレーは木に覆われた沢沿いのルートで滝や滝つぼで泳いでいる魚を見ながら楽しく歩けるコースでした。
10時前に市街地に下りると真夏の日差しが待っていました。
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・ご自身の技術や体力に合った無理のない登山計画で山を楽しみましょう。