雲海の乗鞍岳
- 投稿者
-
川崎 大輔
【閉店】FOOTWEAR店
- 日程
- 2011年09月06日 (火)～2011年09月06日 (火)
- メンバー
- 大阪梅田店 川崎と友人１人
- 天候
- 曇りのち晴れ
- コースタイム
- 畳平（0:40）肩ノ小屋（1:10）乗鞍岳（0:40）肩ノ小屋（0:30）畳平
- コース状況
- 肩ノ小屋までは登山道が安定しており歩きやすかった。そこから頂上までは少しごろごろした道のりがつづくが急坂もあまりなく歩きやすい道のりだった。
- 難易度
-
感想コメント
朝は霧に囲まれ回りの視界がまったくなく、展望があまりなかったが、頂上付近になると少しづつ晴れていき北アルプスが一望できた。道が整備されていると聞いていたが想像以上に整備されており、かなり歩きやすかった。肩ノ小屋からは少しづつ坂が急になってきて、石もごろごろして今までの道とはまったく違う道になった。しかし登山道は広く歩きやすかった。
フォトギャラリー
霧にまみれた登山口
最初は安定した登山道が続きます。
肩ノ小屋の分岐。ここをまっすぐ。
急に登山道が荒れてきます。
奥が乗鞍岳頂上
急な登り坂を超えるといきなり頂上があらわれます。
帰るころにまた曇ってきました。
朝日がさしてきてきれいな虹できてました
頂上ちかくの坂
東大宇宙線観測所
北アルプスが雲海の中からでてきました。
雲海最高
権現池。真っ青でした
車道が見える。ここは一般車乗り入れ禁止
登山口に到着。朝と違いすごく晴れてて、きれいでした。
・実際に行かれる際は、現地の最新情報をご確認ください。
・ご自身の技術や体力に合った無理のない登山計画で山を楽しみましょう。
