百丈岩 ロープワーク講習 (ガイド講習)

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投稿者
木德 尚代
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日程
2023年12月04日 (月)~2023年12月04日 (月)
メンバー
関西山岳ガイド協会 ガイド8名 
講師 山岳ガイド 
天候
快晴
コースタイム
道場駅 9:00 ⇒ 9:15百丈岩登山口  やぐら にて 支点構築、
引き上げシステム ⇒ 百丈岩  トップから懸垂下降 登山口 16:00
コース状況
百丈岩は わりと脆く 落石の危険があります。
ヘルメット必須です。
道場駅からも歩いて10分程です。
登山口にも有料駐車所 500円 お手洗いあります。
難易度
Google Map
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感想コメント

ロープワーク研修

所属する日本山岳ガイド協会、関西山岳ガイド協会によるガイド研修に参加致しました。
今回は山岳ガイドによる少人数制の講習になりキャンセル待ちでしたがぎりぎり入れました。

道場駅に集合でしたが、かなりの渋滞の為百丈岩登山口に直接向かいました。
(百丈岩にも駐車場あり、一日500円を家の方にお支払いいたします)


午前中は百丈やぐら横にて
支点構築(支点にかかる力の復習、流動分散、固定分散のメリットデメリットなど)や
スリングを使ったダブルムンターによる支点の作り方、今期ガイド検定より使用が開始されたマイクロトラクション、セルフジャミングプーリーやタイブロック、ビレイデイバイスなどを用いた引き上げシステムの構築方法などを学習しました。
三分の一システム、二分の一システム、一分の一システム、結果として
構築できていればOKです。
自分はマイクロトラクション、タイブロックを使いまず三分の一システムを構築致しました。素早くでき、やはり道具は素晴らしいですね。

ランチ休憩の後、ペアを組んでショートロープの練習をしながら百丈岩へ向かいます。
わりと落石の多い岩場です。
午後は百丈のいつも懸垂下降の練習をする簡単な岩場をクライミング、岩のトップからの懸垂下降のトレーニングを実施しました。
苦手な懸垂下降です。錫杖岩で300Mの懸垂下降も致しましたが慣れない(笑)
今回は5人のチームで先に懸垂構築してからの懸垂下降にてスムーズに
下りができましたが、自分は右に行きすぎなぜか宙にぶらりんこしておりました。(笑)
なかなかなれません。
もう少し岩を登る予定でしたが、時間が過ぎ今回はこれにて終了となりました。

今回は自分がぎりぎりになった状態でも、適切に支点構築、懸垂下降、ビレイなどが落ち着いてできる目的でした。
少人数の研修だったので丁寧に教えて頂き、更に復習あるのみです。

とても有意義な研修でした。
講師の山岳ガイド先生、ガイド仲間に感謝です。



今回は開会式にそれぞれの抱えている悩み、疑問など聴いて頂き
丁寧に教えて頂きました。最初のヒアリングの大切さも良く判りました。
登山用品店のスタッフとしても一番大切な事だと思います。
講師のガイド先生の一挙一動がなめらかかつカッコいい笑
学び多き研修でした。

日々、道具も進化しております。道具をいかに生かし使っていくかです。

山で悲しい事故がないように、お客様が楽しく、安心、安全な山歩きができるようなガイドをめざし、日々スキルを磨きたいと思います。


装備 

ザック (クライミング用) ミレー

靴 スプルテイバ TX4 クライミングシューズ ミウラー

ツエルト サングラス ナイフ コンパス GPS


ヘルメット ハーネス ロープ カラビナ数種類 ビレイ器具
スリング数種類 150 120 60

マイクロトラクション、タイブロック、ルベルソ、グリグリなど




ウエア ベースレイヤー ファイントラック 
パンツ ファイントラック ストームゴージュアルパインパンツ
シャル マムートソフトシェル

手袋 クライミング用 ペツル ベースレイヤー ミレーのウール 

防寒着 ダウン2種 

バラクラバ ファイントラック 

ネックゲーター ニット帽 スマートウール

フォトギャラリー

ダブルブーリン

クワッドシステム

タイブロックを使って三分の一引き上げ

ロッキングムンターヒッチ

登ります

百丈岩

懸垂下降

チーム 一班

チーム二班

結構急です

なぜか宙ぶらりん・・・・

・実際に行かれる際は、現地の最新情報をご確認ください。
・ご自身の技術や体力に合った無理のない登山計画で山を楽しみましょう。

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