雪割草の山 能登猿山
- 投稿者
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本田 康之
イオンモール各務原店
- 日程
- 2026年03月26日 (木)~2026年03月26日 (木)
- メンバー
- イオンモール各務原店 本田
他1名
- 天候
- 曇り
- コースタイム
- 駐車場(2分)娑婆捨峠(37分)猿山(37分)猿山灯台(40分)猿山(26分)駐車場
ゆっくりです
- コース状況
- アプローチ
・車利用は国道249号から県道38号県道266号線で門前町、標識に従い猿山へ
・公共交通機関は能登鉄道穴水駅から門前までバスがあり、そこから乗り換えで五十洲
までは行けますが、本数も少なく現実的ではありません
①猿山岬駐車場までのアプローチ道路県道266号線は一般車も通れるようになっていますが、地元車両優先です。なお、道路はガタガタでたまに穴が開いていますので注意。
②猿山岬駐車場は現在、土砂で半分埋まっていますが駐車スペースは確保されています。
③娑婆捨峠のトイレは使えません
④娑婆捨峠から猿山灯台ÅからB区間は崩壊がある為、通行止で猿山灯台までは猿山経由でぐるっと回れば行けます
⑤ハイキングコース(猿山遊歩道)の案内図にアルファベットが記入され、わかりやすい
⑥娑婆捨峠から最初がやや急で階段もあります
⑦娑婆捨峠からすぐに雪割草・キクザキイチゲが右に左にたくさん見られます⑨地震で隆起している部分があり、大きなクラックもありますが迂回しています
⑧猿山(H地点)は展望がありません。山頂周辺も特にキクザキイチゲの群生があります
⑨猿山から猿山灯台へはH⇒I⇒G⇒D⇒Cと進みます
⑩G地点に休憩所があります
⑪猿山灯台は横の施設が傾き、娑婆捨峠からの道は直下で崩壊しているのがわかります
⑫猿山灯台からC⇒E⇒F⇒Gのコースもあります
⑬立ち寄り湯はじんのびの湯が520円(11:00~21:00 無休)
- 難易度
-
感想コメント
猿山(さるやま・332m)は能登半島西北端にある山で西側は侵食によって高さ200mもの断崖絶壁となって海に接しています。猿山一帯は奥能登最後の秘境といわれ、3月中旬から4月上旬にかけて咲く雪割草の群生地として全国区で有名です。
度重なる地震により復興途上の能登半島ですが、道路を走っていても、右に崖が崩れていたり、ががたついた道路などまだまだ道半ばです。
この地区のシンボルとしての猿山の雪割草群生地でも大きな爪痕があったものの、復旧が入り、昨年より雪割草まつりが再開され、今年も先週、開催されています。
猿山へは北側の娑婆捨峠、南側の深見集落とあります。深見集落は途中で道路に規制がある為、今回は娑婆捨峠から入りました。娑婆捨峠からだと猿山へはすぐで、通常は猿山灯台とセットで周回するコースがとられますが、娑婆捨峠から猿山灯台へ向かう道は崩壊していて通行止ですので、奥から猿山灯台まで行き、同じ道を戻ってくるコースになります。娑婆捨峠からすぐに雪割草が見られますが、昨日の雨でまだお休み中です。あたりをつけながら帰りに期待です。途中、断層の隆起が数ヶ所で見られます。
猿山山頂まではすぐに行けますが、そのまま猿山灯台まで進みます。猿山灯台までは下って行くことになりますが、急な坂が続きます。猿山灯台は隣の施設が傾いており、娑婆捨峠からくる道は大きく崩れ、ブルーシートで覆われている箇所もあり、ここでも地震の爪痕を感じます。
帰りは日が差してきて、お花が徐々に開花してきました。雪割草は基本の白に淡いピンク、濃いピンクと初めて見るカラー展開、アズマイチゲも白と紫、イカリソウなど固まって群生しています。撮影しながら戻りますので、ゆっくりゆっくり戻りました。
最後、娑婆捨峠へ出るところから見る日本海が青々して素晴らしかったです。
本日の服装(春の低山)
①ウエアー
インナーは長袖Tシャツ 半袖ジップTシャツを着用
ボトムスは(ミロ)3シーズンパンツ
②ギア
登山靴は(サレワ)「トランゴトレックGTX」
ザックは(ザノースフェイス)「テルス35」
フォトギャラリー
・実際に行かれる際は、現地の最新情報をご確認ください。
・ご自身の技術や体力に合った無理のない登山計画で山を楽しみましょう。



















