春の訪れを知らせるシュウラン・カタクリ咲く福井の文殊山

このエントリーをはてなブックマークに追加
投稿者
本田 康之
イオンモール各務原店 店舗詳細をみる
日程
2026年03月27日 (金)~2026年03月27日 (金)
メンバー
イオンモール各務原店 本田
他1名
天候
快晴
コースタイム
大正寺登山口(23分)榎坂峠(7分)題目岩(7分)榎坂峠(23分)小文殊(9分)展望台(9分)大文殊(16分)奥の院(15分)展望台(28分)大正寺登山口
コース状況
アプローチ
・公共交通機関は福井鉄道神明駅・ハッピーライン北鯖江駅から大正寺までつつじバスあり
・車利用は国道8号御幸から県道208号で大正寺町へ

①登山口にトイレ付で駐車場があります
②ミツマタ群生は登山道から少し離れますが、すぐわかります
③榎坂峠にも植えたミツマタがあります。榎坂峠から西袋登山口方面へ下っていくと、題目岩があります
④榎坂峠から小文殊は傾斜が緩やかで足元を見るとカタクリがちらほら咲いています
⑤小文殊のトイレがあります
⑥小文殊から登山道がひろくなり、一の坂・中の坂と急坂になります
⑦展望台が福井市街が見れます
⑧展望台から先、保護されたカタクリ群生地があります
⑨最後に堂の下坂を越えると大文殊
⑩大文殊にお茶の販売がありました(セルフ)
⑪大文殊が最も展望がよい
⑫奥の院直下に胎内巡りがあります
⑬往路下山の際、大文殊手前で2つのトラバース道があり展望台やカタクリ群生地に出ます
⑭立ち寄り湯は三六温泉神明苑が650円(7:00~21:00 水曜休)
難易度
Google Map
  • スタートナビ
  • おとな女子登山部

感想コメント

文殊山(もんじゅさん・365m)は泰澄大師が開山した越前五山(文殊山365m・白山2702m・越知山613m・吉野ヶ岳547m・日野山749m)の一つとして知られ、福井県では市街に近く年中、人気のある山。
文殊山には三つの峯があり、北から室堂(小文殊)、大文殊(本道)、奥の院(大汝)と呼ばれている。大文殊には名前の由来となる大師自作の文殊菩薩が祀られており、知恵を授けてくれる仏として信仰を集めています。
今日は能登から岐阜に帰る途上にある文殊山を選択、うまくいけばシュウランとカタクリが見られるはず。登山口はたくさんありますが、ミツマタが見れる大正寺ルートを選びました。10時前に登山口に着きましたが、駐車場は既に埋まっていて、人気の高さがわかります。
登山口からすぐに小規模ですが、ミツマタの群生が見られ、いい匂いが漂います。
榎坂峠までやや涼しい緩やかな樹林帯ですが1ヶ所倒木で迂回場所がありました。
榎坂峠からはやや傾斜が増し、足元にはカタクリとシュウランが見られました。登山道は広くで歩きやすく、よく整備されています。
カタクリはこの先、展望所あたりに群生地の標識があり、まとまって見られますが、開花はポツポツでした。ここが一面に咲き乱れるとなかなかの群生です。
小文殊に着いた後はさらに登山道が広くなり、下ってくる登山客が増えてきます。大文殊までに一の坂、中の坂、堂の下坂とやや傾斜がある登坂があります。なぜ一二三とか上中下にしないのか謎です。そうこうしているうちに大文殊に到着、ここで展望がぱっと開き、福井駅方面や白山方面が見え、なかなかの展望です。手頃に登れて、この展望なら申し分のない山です。山頂はぽかぽか陽気で策も咲いていて、弁当を広げている人が多かったです。
大文殊まで来たので奥の院まで足を延ばしますが、この稜線にもカタクリの群生が見られました。奥の院手前に胎内くぐりがありますが、ここは広めなので問題なく進めます。奥の院は特に展望がありませんのですぐさま引き返しました。
往路になりますので、途中はショートカットをいくつか使い、早々と下山。

本日の服装(春の低山)
①ウエアー
インナーは長袖Tシャツ 半袖ジップTシャツを着用
ボトムスは(ミロ)3シーズンパンツ

②ギア
登山靴は(サレワ)「トランゴトレックGTX」
ザックは(ザノースフェイス)「テルス35」

フォトギャラリー

シュウラン!

大正寺登山口

ミツマタ群生

よく整備されています

題目岩に寄り道

榎坂峠からすぐに鉄塔通過

階段が続きます

小文殊までは比較的緩やか

小文殊と天狗杉

急な一の坂

長い中の坂

展望台から武生方面

カタクリ

両側共にカタクリ群生地があります

すぐ終わる堂の下坂

大文殊

胎内巡り

奥の院

帰りはショートカットで

ショウジョウバカマ

・実際に行かれる際は、現地の最新情報をご確認ください。
・ご自身の技術や体力に合った無理のない登山計画で山を楽しみましょう。

この記事を見た人は次の記事も見ています

アクセスランキング

イオンモール各務原店 - 登山レポート

同難易度の登山レポート

  • スタートナビ
  • おとな女子登山部