水無瀬川・山吹渓谷 沢登り / 大阪府島本町

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投稿者
上田
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日程
2026年07月27日 (月)~2026年07月27日 (月)
メンバー
グランフロント大阪店:上田
天候
晴/にわか雨/曇り
コースタイム
尺代・ながどり大橋~60分~乙女の滝~5分~大滝~55分~尺代ダム~40分~尺代・ながどり大橋
コース状況
林道が並走しているので、部分的にエスケープ可能。

大滝の登攀は岩登り経験者向け。
(初心者の方は、飛び込み堰堤と乙女の滝の間にある逃げ道で林道へ上がる方が無難です。林道をしばらく進むと、大滝の先60mぐらいの所に水車跡があり、その付近に沢に下降できる細いロープを張った道があります)

駐車場:近くの農園駐車場(500円)
WC:少し離れた所に「尺代グラウンド」のトイレあり
難易度
Google Map
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感想コメント

大阪府島本町にある水無瀬川・山吹渓谷に沢登りへ行ってみました。

尺代の集落手前にある「ながどり大橋」の下から入渓。歩き始めて10分ぐらいで、早速泳ぎが出てきました。この沢は浅い所と深い所の差が激しく、深い所は全く足が届かないので、ザックの中に空気を入れたドライバッグ(防水バッグ)を入れておいて、これを浮き具にしながら泳いで進む必要があります。

こういう泳ぎの多い沢で効果を発揮するのが、ファイントラックの沢服ですが、もともと水温が高かったのもあって、早朝なのに全く凍えませんでした。落差のある滝は少ないですが、それなりに勢いのある小滝もあり、高い所が苦手な私には軽く泳ぎを伴う沢は手頃な感じでした。

しばらく行くと、飛び込みできる高さ6~7mぐらいの堰堤に到着。飛ぶ前に深さを調べるため、水中眼鏡を付けて潜って水底を偵察。堰堤の直下正面付近はV字型に削れて水深3mぐらいありましたが、側方は岩が出ている部分もあるので、飛ぶとしたら前方2mぐらいを着水地点にする方が良さそうです。

堰堤から2回飛び降りた後、小雨が降ってきましたが、すでに濡れているので遡行継続。乙女の滝を経由して、最大の難所である大滝に到着。まずは手前の大岩に泳いで取り付き、これを登攀して乗り越えますが、残置スリングがあって助かりました。次に倒木を利用して滝のある岩場に取り付き、これを垂直に5mほど登りますが、ここが核心でした。岩登り経験者以外は避けた方が良さそうです。

この先も小滝が数多くあり、時折泳ぎも必要になりますが、なかなかの美渓でした。出発から2時間で尺代ダムに到着。ここで遡行を終了して、山吹渓谷に並走する林道に上がって陸路で尺代に下山しました。



当日の服装
ベースレイヤー:ファイントラック「スキンメッシュTシャツ」
        ファイントラック「アクティブスキンタイツ」
長袖シャツ:ファイントラック「フラッドラッシュロングスリーブ」
シャツ:ザ・ノースフェイス「ショートスリーブカラフルロゴティー」
タイツ:ファイントラック「フラッドラッシュタイツ」
シューズ:キャラバン「渓流タビ」
ザック:カリマー「イクリプス27」

フォトギャラリー

水無瀬川・山吹渓谷で沢登り

水無瀬川・山吹渓谷の入渓地点付近

早速、泳ぎます

結構、深いところがあります

大きな滝はあまりありません

プール

小滝は簡単に登れます

泳いで取り付くと身体が重い!

飛び込みスポットの堰堤

飛んでみましたが、結構高度感があります・・・

乙女の滝

大滝

大滝の上部から下流を見る(残置スリングに感謝!)

やっぱり夏は沢ですね

距離が長いので、ザックを前に抱えて泳ぐ

水飛沫が気持ちいい

次々に登ります

水も結構澄んでます

遡行終了点の尺代ダム

大水車跡

・実際に行かれる際は、現地の最新情報をご確認ください。
・ご自身の技術や体力に合った無理のない登山計画で山を楽しみましょう。

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