ガイド研修 ツールドモンブラン (フランス) 1日目、2日目
- 投稿者
-
木德 尚代
グランフロント大阪店
- 日程
- 2026年09月10日 (木)~2026年09月11日 (金)
- メンバー
- 登山ガイドメンバー 5名 トレランチーム5名 ガイド シルビイ(サボア地方のガイドさんです) 藤田ガイド
- 天候
- 晴れ 8度から20度
- コースタイム
- 8日間 44.5時間(その他歩行含まず) 77,2K 登り 5567M 下り 5518M
8日 シャモニーホテルレゼクロン→ ナンボラン小屋 3.59K 上り100M 下り 743M
9日 ナンボラン小屋 →ボンノム峠2329m →レシャビュー ブルサンモリス
(スキー宿)14k 上り1333M 下り 762m
- コース状況
- 天気よく快適な登山道でした。氷河への下りは少し滑りやすかったです。
- 難易度
-
感想コメント
一年前からの企画 「ツールドモンブランガイド研修 8日間」
戦争の影響で無事飛行機が取れるか、値段も不安要素はありましたがなんとか値上がり前のチケット購入に間に合いました。
今回はインタブール経由でジュネーブまで15時間 バス移動2時間 起点のフランスシャモニーに到着致します。
世界のガイドの起点の地である「シャモニー」、中でも有名な登山家「ガストンレブファ」の「星と嵐」を機内でずっと読みました。一日目だけ曇り空、後は絶景のモンブラン、グランドジュラスを望みながらの素晴らしい山域なりました。 シャモニーではホテル「レゼクロン」に二泊、小屋に2泊、ホテル4泊で計8日間で 「ツールドモンブラン」の良き場所を毎日登山致しました。
最終日シャモニーガイド協会に立ち寄り、世界のガイド起点の地も立ち寄れました。
「ツールドモンブラン」
モンブラン山脈を周遊する170Kのトレイルです。
この山域を制限時間46時間半で競い合う、世界最高峰のトレイルランニング大会が8月に開催され8月は登山家も集まるのでシャモニーはとんでない人だそうです。
今回は一番気候の安定する9月に周遊致しました。ほぼ日本人には合わなかったです。
一日目 (シャモニーホテルレゼクロン→ ナンボラン小屋)
トレッキング開始です。
(途中バス、タクシー、リフトなどで繋ぎます)
ベルビューからスタートする反時計回りです。
一日目が道路を歩くトレイルではなく、氷河を見学に行く山コースでのスタートでした。
ドイツトウヒ、ヨーロッパカラマツの森は八ヶ岳のようでした。石灰岩の岩は備中のようでした。マツムシソウ、シャジンなどもともとはアルプスからの植物に癒されます。今回はとても植生詳しいガイドさんお二人と一緒でキノコとお花班に分かれ観察時間も取れました。
ナンボラン小屋 荷物はすべて一回のラゲージに置き、必要な荷物だけ持ちます。(シーツ必須)暖かな小屋でした。
二日目 ナンボラン小屋 →ボンノム峠→ ブルサンモリス (スキー宿)
夜空は星が、朝は槍ヶ岳のような山脈 プラテイ山を望みます。朝は7度です。
2日目が一番高低差大きい一日 です。
フランス富士のような プデイ、阿弥陀ヶ原のような紅葉と、マーモットが一杯です。
山では牛を放牧していて番犬が見守っております。
山の展望は素晴らしいものでした。
小屋のランチはサンドイッチ、チーズ、チョコ、卵、リンゴ、ポテトチップス、ボリュームたっぷりです。
クロワッサンのフランス語での発音も何となくできてるように思います笑い
ガイドチームで歌を歌いながら下りました。
(その後も動画を作成したり楽しいものになりました)
本来は小屋泊り予定でしたが、人気の小屋の為取れなくてタクシーで スキー宿に移動いたします。こちらも素敵なロッジでした。
夕食の日本の倍くらいのピザは勿論食べれませんでした。
サボア地方の地ビールがとてもおいしかったです(5ユーロ)
靴 モンチュラヤルテクノ
ザック ミレー プロライター
防水袋 マジックマウンテン
サングラス サンスキー
ストック シナノカーボン (折り畳み)
ウエア パンツ ファイントラックストームゴージュアルパインパンツとTNFカラーパンツを履き替え
上 パタゴニアキャプリーンフーデイニー2枚着替え
靴下 スマートウール
ボトル ナルゲン エバニュー ウオータータンク
防寒着 マジックマウンテン圧縮防水バック TNFライトヒートJk、モンチュラレバンテ ジャケット ウーマン スマートウール ニット帽、ネックゲーター
移動バック グレゴリーダッフルバックM 山小屋は次のホテルまで移動していだけます。
移動ザック パタゴニアブラックボックス55L (トランクなし)帰るまでシャモニーに預けて最後にピックアップなります。
山小屋一泊装備でトレイルでき荷物を最小限に抑えれました。
フォトギャラリー
・実際に行かれる際は、現地の最新情報をご確認ください。
・ご自身の技術や体力に合った無理のない登山計画で山を楽しみましょう。



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