赤岳（赤岳・阿弥陀岳分岐）
- 投稿者
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川崎 大輔
【閉店】FOOTWEAR店
- 日程
- 2013年02月21日 (木)～2013年02月21日 (木)
- メンバー
- 福井北四ツ居店 鷲尾
調布パルコ店 家田・長谷川
ララスクエア宇都宮店 飯沼・大橋
名古屋栄店 大塚
- 天候
- 曇り
- コースタイム
- 赤岳鉱泉（40分）行者小屋（120分）赤岳・阿弥陀岳分岐（50分）行者小屋（60分）美濃戸山荘（70分）美濃戸口
- コース状況
- かなりの急坂が続きます。
雪もかなりついていました。
稜線付近の風はとても強く時折耐風姿勢をとらないと飛ばされるくらいでした。
行者小屋から下の方は歩きやすく危険箇所特にありません。
- 難易度
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感想コメント
厳冬期の八ヶ岳。
かなりの寒さと風を想定して行きましたが、予想を越える寒さでした。
風も少し体が飛ばされる感じを覚えるくらいでした。
時折晴れた時の景色は最高でした。
赤岳鉱泉付近と赤岳稜線とでの天候の違いに改めて驚かされました。
フォトギャラリー
今回のメンバー
赤岳鉱泉付近
かなり積もっています
急坂あります
道標
道が少し狭くなってきました
行者小屋
目指す赤岳
少し高度を上げるとまた別世界
少し曇ってきました
町の方は天気いいです
阿弥陀岳
かなりの急坂続きます
風も強くなってきました
天候悪化の為途中から下山
つぼ足とワカンだとだいぶ浮力かわりますね
さっきまでの風が嘘のようです
ショートカットの道
美濃戸山荘到着
鹿に出会いました
・実際に行かれる際は、現地の最新情報をご確認ください。
・ご自身の技術や体力に合った無理のない登山計画で山を楽しみましょう。
