赤岳
- 投稿者
- 好日山荘スタッフ
- 日程
- 2014年02月05日 (水)～2014年02月06日 (木)
- メンバー
- 天候
- 快晴
- コースタイム
- 美濃戸口（50）美濃山荘（120）赤岳鉱泉
赤岳鉱泉（50）行者小屋（50）文三郎分岐（20）赤岳山頂（70）行者小屋（90）美濃山荘(50)美濃戸口
- コース状況
- 美濃戸口から氷又は雪。上に往くほど、雪が少ない感じです。文三郎、地蔵尾根共に、階段や梯子が露出しています。歩きにくいので、注意が必要です。
- 難易度
-
感想コメント
上に往くほど雪が少なく､稜線上は、雪と岩が半々で、逆に歩きにくい状態でした。
天気快晴､微風で、計画では、硫黄岳まででしたが、稜線が歩きにくいため、地蔵尾根で降りました。
自分の記憶する、2月の赤岳登山の中では、最も雪の少ない稜線に思います。
例年通り、美濃戸口～美濃山荘の林道は、轍とアイスバ－ンで、自家用車の侵入は、四駆でチェ－ン併用のみ可能。歩行時は、滑り止めが欲しいと思います。
フォトギャラリー
さぁ出発
北沢ル－ト
雪はしっかり有りました
鉱泉に到着
朝一の中山乗越は辛い
赤岳に行こう
文三郎は寒い
私と同じくらい綺麗
阿弥陀の山頂位登りました
諏訪湖も見えます
山頂は雪が少ない
富士山ﾀﾞ
地蔵を下ります
雪が少ない？
南沢ル－トで下山
・実際に行かれる際は、現地の最新情報をご確認ください。
・ご自身の技術や体力に合った無理のない登山計画で山を楽しみましょう。
