ふたりでトコトコ山行脚 笠ヶ岳(岐阜県 2889m)編 パートⅡ

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投稿者
渡部 嘉章
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日程
2016年09月13日 (火)~2016年12月16日 (金)
メンバー
なんば店 渡部
名古屋栄店 鷲尾
天候
晴れ
コースタイム
初日
新穂高>60分>ワサビ平>60分>シシウドヶ原>30分>鏡平
2日目
鏡平>40分>弓折乗越>10分>弓折岳>120分>平>240分>抜戸岳>120分>笠ヶ岳山荘
3日目
笠ヶ岳山荘(山頂往復20分)>100分>笠新道分岐>60分>杓子平>300分>笠新道登山口>60分>新穂高
コース状況
・コース上、迷うような箇所は有りませんので、安心して歩いて下さい。
・コース全体を通して、風による体温変化に注意が必要です。風が無いと非常に暑く、風が強いと一気に冷えます。汗冷え、熱中症、脱水症状には十分注意して下さい。
・稜線歩きは至極快適です!展望、雷鳥との出会い等を楽しみ、北アルプスを満喫できますよ!!
・今回、笠新道は下りのロングコースです。特に後半は岩場の通過を含む樹林帯の急な下りです。足元に十分注意し、適度かつ細かい休憩を取りながら下ることをオススメします。
・コース上、鏡平小屋・笠ヶ岳山荘・わさび平小屋にお手洗いと水場、笠新道登山口に水場が有ります。
難易度
Google Map
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  • おとな女子登山部

感想コメント

・2日目は雨天の初日が嘘のような好天になってくれた2日目!朝からテンションが上がりっぱなしでした!期待していなかった好天は、本当にうれしい!!
・好天望の弓折乗越で異様に長い休憩を取ってしまい、コースプランに不安を覚える出だしになってしまいました。時間配分は大事ですよ、特のロングコースでは・・・。
・一旦秩父平に下りての登り返しが結構しんどいかもしれません。後方の展望がいい箇所ですので、ゆっくり展望を楽しみながら登りましょう!
・中盤以降は快適な稜線歩きです!雷鳥との出会いもあります。3000mクラスの稜線歩きを満喫しましょう!!
・抜戸岳のピストン、または抜戸岳経由のコースは浮石が多いので注意して歩いて下さい。稜線からの登りの距離は短いので、展望を楽しむならぜひ経由してみて下さい。
・疲れ果てた状態での笠ヶ岳山荘への登りは結構しんどいと思います。テント泊なら、荷物を設営場所にデポして、小屋へ申し込みに行くのが得策です。そのまま登頂するならカメラを忘れずに!!
・山頂は360度のの大パノラマです!!絶景の北アルプス、遠望には富士山も見れます。是非好天を祈って登りましょう!!

・3日目も出だしは好天、下りで曇ってその後また好天に戻ってくれました。ラッキーでした!!
・笠新道の下り、前半はカールを下りますが、このカールも中々の展望で楽しめますよ!足元に気をつけながらのんびり下るのがオススメです!
・コース後半は樹林帯の中の急な下りに変化します。岩場の通過や行違い時には特に注意が必要です。また、風が抜けにくいコースなので、荒天時には水分補給に十分配慮して下さい。
・わさび平に近づくにつれ、コースの傾斜は一気に緩やかになります。笠ヶ岳登山の名残を惜しみながら、思い出に浸りながらゆっくり下ってみてはいかがでしょうか!

フォトギャラリー

いつも最終日は名残惜しい・・・。ずっと居れればいいのになぁ~。

2日目、曇りつつある天候の中、何とか笠ヶ岳山荘に到着し、幕営申請。

テントの中で食事。今夜はまだ食べていない食品の試食も兼ねてカレーです。(手抜きさせてもらいました・・・。)

寝坊せず、日の出を期待していざ山頂へ!

笠ヶ岳の山頂も360度の大展望!雲が多かったせいか、展望は得られたものの、ご来光は拝めず、いつの間にか夜が明けていました。

富士山も遠望できましたよ!

各々軽い朝食を済まし、テントを撤収して帰路に着きます。「サヨナラ」の文字が何とも切ない・・・。槍の姿を目に焼き付けて・・・。

チングルマの花柱が風に揺れ、山は既に秋の趣を見せ始めています。下界の暑さが嘘のように感じます。

アオノツガザクラでしょうか。1輪だけ淋しげに・・・。

さあ、笠新道の入口です。ここの短い急な登りを詰めるといよいよ下山です。

稜線上からカールを見渡します。ガレ気味の坂を飛ぶように下る「東海の女帝」。下りは異様に早い・・・。

杓子平で休憩し、いよいよ難所の下り。

最初は岩場が多い下り。大きな一枚岩の通過もあり、慎重に進みます。

所々にこのような道標が出てきます。休憩の目安に。

道の状態が変化します。個の辺りはややガレた感じ。行違い時は注意が必要。ヤマホグチなどが多く咲いていました。

樹林帯に入って行きます。いよいよゴールが近づいてきた感じ。この辺りはキノコが多くみられました~!

最後まで結構な急な下りでした。この道を登りに使うのは嫌だなぁ~・・・。

登山口に到着~!!それにしても暑い!!さっきまでいた稜線上との気温差は一体どれくらいあるのか!?登山口の水場で喉を潤します。冷たくてうまい!!

疲れ果て、トボトボと歩いて行く・・・。頭の中は既に「飛騨牛」でいっぱいなのでしょう。

無事ゴール。楽しい山旅を有難うございました!!

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