石川啄木のふるさとの山 姫神山 (日本二百名山)

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投稿者
家田 森
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日程
2018年08月05日 (日)~2018年08月05日 (日)
メンバー
家田(単独)
天候
曇り時々雨
コースタイム
一本杉登山口駐車場(0:10)一本杉(0:15)五合目(0:15)八合目(0:25)姫神山(0:50)こわ坂登山口(0:25)一本杉登山口駐車場

実動時間:2時間20分
コース状況
 地元の遠足にも使われるという姫神山。さすがに歩く所はしっかり踏まれていて歩きやすい。
 特に一本杉コースは所々道標もあり、目立った危険個所は最後の岩場コースくらい。古い地図や地形図にはこの岩場コースしか載っていませんが、新しい昭文社の地図等には土場コースとして新しい道が載っています。歩いていませんが、この道の方が遠足にも使われる道なのでしょう。
 こわ坂コースも、2カ所ほどやや注意が必要ですが、特に危険個所もなく、やや単調な変化に乏しい道でした。
 登りと下りでこれらのコースを使うならば、今回の通り、登り一本杉、下りこわ坂が良いでしょう。タクシーならばこわ坂登山口手配も可能でしょう。一本杉コースの方が標高差は100m程多くなりますが、やや変化もあり、道標もあるので登りに使った方が楽しいと思います。

 道中トイレは一本杉駐車場のみ。水場無し。

 好摩駅近くの駐在所向かいに一軒コンビニもありましたが、買い出しは盛岡で済ますと良いでしょう。
難易度
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感想コメント

 もともと夏休みに、嫁と子供二人を連れて森吉山(二百名山)に行くつもりだったのですが。お金も無い等で計画が頓挫。結局あれやこれやで一人(寂しくなんかないやい)で姫神山へ。 
 天気予報も一日雨、だったこともあり。一人なら雨中の登山も覚悟は決まる。楽しんで来よう。で、その割に結局下山途中で降られ始めましたが、登りは雨具不要で済み。どちらも登っても楽しい岩手山、早池峰山(姫神山を合わせて岩手三山:伝説多数)といった岩手の名山を目にすることはできなかったのは残念ですが、歩いていて楽しかったと思います。
 登りコースタイム1時間45分のところ、靴と杖に頼った面もありますが、標高差570mを1時間そこそこ(切れなかったのが残念)で歩けたので、ブランクがある割に山を歩く力はそんなには落ちていないようで、自分でも一安心。
 中々色んな都合がつかず、ここのところ二百名山を登れていないのが不甲斐ない。あぁっ。もっと登りたい。

フォトギャラリー

当日は終日雲の中だったので。帰路の新幹線の車中からの姫神山。盛岡市内からよく見えます。

いわて銀河鉄道の好摩駅。石川啄木の故郷ということで啄木推し。少し歩くとコンビニもありますが、準備は盛岡で済ませると良いでしょう。

好摩駅からタクシーで約15分。運ちゃん曰く、広いこの駐車場が土日なら全部埋まるとの事だがこの日は雨で2台のみ。トイレ、登山届有。

キャンプ場から歩き出し。すぐの所に登山口の看板があります。

登山道の名前にもなっている一本杉。さすがの風格。変な看板等が無いのがまた良い。

一本杉の脇に涌く一本杉清水。看板も崩壊していて、昭文社の地図にも水場マークもないので飲用は避けた方がよいか?

ザンゲ坂の急登。谷底の道、木の階段が続く。

支尾根に出たところが五合目。

六合目。表登山道的道だけあり、歩きやすい。

七合目。木の根や黒土の道だが、フジヤマを硬いモンタニアソールに張替えた甲斐もあってか、滑り難い。

この登りで、この先の岩場コース以外では唯一のやや難所。問題なし。

大きな尾根に出るところが八合目。写真右手も踏み跡っぽくなっていたので、下山時方角注意。

新しい土場コースと、旧岩場コースの分岐。今回は右手に行ったが、左手の方が早くて岩場も少ないのでしょう。

低木林となり、大きな石がゴロゴロ。ここもフジヤマカスタムがしっかりグリップ。

城内コースと合流。晴れていればバツグンの好展望であったろうなぁ。

姫神山山頂。ここまで雨に降られなかっただけでも御の字の天気なのだが、やはり岩手山、早池峰山、見たかった~。

愛靴と記念撮影。しっかりした靴だと靴に頼って歩けます。

下山はこわ坂コースへ。時間はトントンだが単調な道。

こわ坂コースは前の写真とこの写真の2カ所がやや難、くらい。滑らないよう注意。

こわ坂登山口。ここから一本杉登山口駐車場までは舗装道。携帯でタクシーを依頼できます。

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