残雪期 霧氷・快晴の巻機山(日本百名山)

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投稿者
日下部 友哉
横浜西口店 店舗詳細をみる
日程
2021年04月15日 (木)~2021年04月15日 (木)
メンバー
横浜西口店 小田、日下部
天候
晴れ
コースタイム
西谷後バス停付近(25)桜坂駐車場(200)前巻機山(45)巻機山(35)前巻機山(120)桜坂駐車場(15)西谷後バス停付近
・行動時間:7時間20分+休憩
・累積獲得標高:約1580m
・歩行距離:約13.3km
コース状況
・桜坂駐車場はまだ雪の中。手前の駐車場へ。7〜8台停められる程度。
・ニセ巻機山手前はアイゼン、ピッケルあると良い。クラックが入っているところもあり。

■気温
6:30 駐車場 3℃
11:30 巻機山 5℃風あり
12:50 ニセ巻機山下 10℃
難易度
Google Map
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感想コメント

まだまだ雪を求めて新潟は日本百名山の巻機山へ。もう何年も前の秋に来たことはありましたが雪がある時期は初めて。

少し冷え込んだ4月15日。塩沢石打ICに着いた時は結構霧が濃かったのでちょっと焦りましたが登山口に着いたら晴れました♪

桜坂駐車場はまだ雪があって駐車できませんので西谷後バス停近くの分岐のスペースに車を駐車します。雪のある道路を歩いて登山口のある桜坂駐車場へ。桜坂駐車場では桜が咲いていました。山の上部は一面の霧氷が。さらに麓は新緑もあったので、雪山と桜と新緑が一緒に見られるとは♪昨日の雨は山では雪だったようで木々には霧氷と新雪が少し乗っていました。そのおかけで美しいブナの森の中を歩けました。木々は霧氷に覆われて青空に映えます。トレースは無くなっていましたが尾根を詰めていく感じなので登りは迷うことなく。井戸尾根はなかなかに急登なのと、気温が低いのでアイゼンが良く効きました。念のためピッケルも。少し開けてくるとニセ巻機山と白毛門からずっと続く県境稜線が見えてきます。辛い登りですが、青空と雪山に霧氷。最高という言葉しか出てきませんでした(笑)鳥の足跡が僕らを導いてくれました♫

標高1600mくらいになると急に開けてニセ(前)巻機山手前のなかなかな急登がお目見え。無雪期は登ってるのでこのまだ先があるのも知っているので少し緩やかになったところで休憩しつつ、振り返って雪の谷川主脈稜線、馬蹄形の景色に見惚れます。日本海も見えました!ニセ巻機山手前の急登では雨氷が!でもクラックが入っているところもあるので気温上昇時は要注意です。少しトラバース気味に歩くところもあるのでアイゼンで蹴り込みます。そしてやっとニセ巻機山に到着。ちょっと風があるのでハードシェルを。目の前には巻機山が見えます。避難小屋に一旦下ってまた登り返し。2階建ての避難小屋がほぼ雪で埋まっているので積雪は5〜6mくらい?御機屋(頂上一帯)に出ると越後三山(八海山、越後駒ヶ岳、中ノ岳)が目の前に!そして10分も歩けば巻機山山頂。ケルンが目印です。会津駒ヶ岳から燧ヶ岳、至仏山、日光白根山、武尊山、そして白毛門・朝日岳からここ巻機山に続く群馬と新潟の県境稜線。ここは残雪期限定で歩いてみたいところ。そして谷川主脈、苗場山、妙高方面も見えていたはず。山が見え過ぎて山座同定できません(笑)

下りは軽快にそしてあっという間であまり踏み抜きもありませんでした。少し気温が上がりましたが、ザラメ雪が一歩一歩の度に波のような音を立てて心地良い♫パートナーは脚にきてたようですが、ちゃんとアミノ酸摂らないとダメですね(笑)BCスキーヤーもいたんですが山頂から少しと、ニセ巻機山から少し滑る感じのようでしたが、最後は井戸尾根を板を担いで下りてましたがなかなか大変そうですね。


今回は片手にストック、もう片手にはピッケルがなかなかハマった感じがありました。井戸尾根とニセ巻機山手前は割と急なので頼りになりました。無雪期のように明瞭な登山道はないのでGPSデータ入れてナビゲーションした方が良いかもですね。最後の最後でほんの少しだけ迷いました(笑)無雪期も良いですが、積雪期も良いですね♪もうちょっと上越の山を攻めたいなぁ。

■レイヤリング
Tops:
①TNF/ExpeditionDryDotCrew
②POLARTEC®︎AlphaDirect ※朝一のみ着用
③ハードシェル 稜線で着用

Bottoms:
ファイントラック/フロウラップパンツ

Glove:
①BD ミッドウェイトウールテック 
②ウィンドストッパー ※朝一と稜線で着用

フォトギャラリー

残雪の巻機山

まだ雪のある道路からスタート

桜坂駐車場では桜と雪山の共演!

霧氷が綺麗な森の中

なかなか急登

美しいブナの森 

鳥の足跡が僕らを導いてくれます

森林限界を超え振り返ると絶景!

ニセ(前)巻機山が見えてきました♪

急登ですね。。。ちょっと一息入れます。

雨氷が!

急登で疲れて振り返ると大きな斜面と谷川主脈

ニセ巻機山到着 左は割引岳、右が巻機山山頂

2階建ての避難小屋はまだまだ雪の中

最後の登り返し

御機帯に出ると越後三山(左から八海山、越後駒ヶ岳、中ノ岳)が目の前に!あっちも歩きたい

左が牛ヶ岳、右が巻機山。あと少し。

巻機山山頂から 燧ケ岳、至仏山、日光白根山、皇海山、武尊山など

巻機山山頂から 新潟群馬の県境稜線、そして谷川主脈

BCスキーヤーが何名かいました

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