硫黄岳ウルップソウが見たい!(in八ヶ岳)

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投稿者
松尾 暁季野
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日程
2026年06月30日 (火)~2026年06月30日 (火)
メンバー
単独
天候
曇り時々晴れ
コースタイム
桜平駐車場(中)- 81 -オーレン小屋- 22 -夏沢峠- 56 -硫黄岳山頂- 19 -硫黄岳山荘- 18 -硫黄岳- 54 -峰の松目- 41 -オーレン小屋- 58-桜平駐車場(中)
コース状況
・登山口までの道路、「唐沢鉱泉 桜平分岐〜唐沢鉱泉登山口」の約4kmは舗装のされていないダートな道が続きます。木の根や大きめの石が出ている所が多く注意が必要です。2駆の車や山道の運転に慣れていない方はタクシーの利用も検討してください。
・桜平〜夏沢鉱泉までは車が1台通れるほどの広い林道歩きです。(未舗装)
・夏沢峠〜硫黄岳山荘間は稜線歩きで、ガレ場もあるので足元に気をつけましょう。
・峰の松目への往復は急登で登山道が細いです。道がわかりづらい箇所もあるので道迷い注意です。
難易度
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  • おとな女子登山部

感想コメント

梅雨の切れ間を狙って硫黄岳(八ヶ岳)に行ってきました。

今回はオーレン小屋のおはぎが食べたかったので桜平登山口から入山。
登山道はしっかり整備されており、いつの間にか標高の高いところまで来ていて「あれ!もうこんなに登ったの?」そんな風に思ってしまうルートでした。

オーレン小屋の直前で、シロバナノヘビイチゴが群生している所がありました。可愛い
オーレン小屋で水を補給させてもらい先に進みます。
夏沢峠からは稜線歩きが続きます。ミヤマダイコンソウやイワカガミ、アカモノなどの高山植物があちらこちらで可憐に咲き誇っていました。振り返ると、眼下にオーレン小屋と夏沢ヒュッテが見えます。

山頂ではガスに撒かれて残念ながら展望はありませんでした。
硫黄岳山荘に周辺はあちこちお花畑。コマクサがあちらこちらに咲いています。規制の柵の向こうに今回のお目当てであるウルップソウを発見しました。少し花が枯れ始めていたので今年の見頃はそろそろ終わりかおしれません。
硫黄岳山荘のお花畑は、初めて出会う高山植物ばかりで感動しました。
八ヶ岳固有種のヤツガタケキスミレにも出会えました。
硫黄岳山頂に戻ると少しガスが抜け、赤岳・横岳のシルエットが見えました。

峰の松目に向かう道は急登で道も分かりずらいので注意が必要です。峰の松目は背の高い木々が多く眺望はありません。植物に隠れて、三角点が存在しています。

オーレン小屋に戻り、今回の目的の二つ目であるおはぎをいただきました。おはぎは数量限定で、私が購入したものがラストひとつでした。(12:40頃)

オーレン小屋からは登り同様いつの間にか登山口まで降りてきてしまいまいた。
桜平(中)には綺麗なトイレがあります。協力金100円です。(2026/6/30現在)

《今回の服装》
Tシャツ(モンチュラ)
アームカバー
アジリティパンツ(マムート)
フリース(マムート アコンカグアライトミッドレイヤージャケット)
登山靴
サングラス
ハット
グローブ(ノースフェイス)

《装備》
ザック30L(オスプレイ)
レインウエア上下
ツェルト(1〜2人用)
水1.5L(オーレン小屋で補給)
行動食
ホイッスル
エマージェンシーセット
地図、コンパス、GPS

フォトギャラリー

桜平(中)のトイレ

ハクサンシャクナゲ

沢と森が美しい

オーレン小屋付近のシロバナノヘビイチゴのお花畑

1度目の山頂。眺望は0

山頂から赤岳に延びる稜線がカッコいい

コマクサ

オンダテ

ウルップソウ

ヤツガタケキスミレ

ハクサンイチゲ

ミヤマシオガマ

オヤマノエンドウ

ミヤマダイコンソウ

2度目の山頂

オーレン小屋のおはぎ

・実際に行かれる際は、現地の最新情報をご確認ください。
・ご自身の技術や体力に合った無理のない登山計画で山を楽しみましょう。

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