壺笠山

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投稿者
白井 純一
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日程
2016年03月14日 (月)~2016年03月14日 (月)
メンバー
単独
天候
曇り
コースタイム
京阪滋賀里駅⇒壺笠山(65分)⇒京阪穴太駅(60分)
途中、神輿山に寄っています。林道から往復20分程です。
コース状況
京阪、滋賀里駅からロテル・ド・比叡に至る東海自然歩道を途中まで歩きます。
自然歩道を使用した場合、壺笠山まではとくに歩き難い箇所はありません。
壺笠山から、今回穴太3丁目方面に下りましたがこちらはあまりお勧めできません。
自然歩道は道標がありますが壺笠山にナビゲートするものはありません。
難易度
Google Map
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感想コメント

壺笠山城は、浅井・朝倉氏によって築かれたとされるそうです。

特にこれといって展望などはありませんが、史跡を訪ね、壺笠山に登ってきました。

フォトギャラリー

東海自然報道を歩きます。この分岐は右側に入ります。

史跡が多いです。今回は寄らずに右を進みます。

雰囲気のある道が続きます。

金仙滝。

左に道なりに進むとロテル・ド・比叡へ、壺笠山へは右に入ります。

3分岐。壺笠山へは尾根道と右の巻道が途中合流します。

左のトレースが神輿山分岐。

距離はありませんが歩きづらいです。

神輿山。

穴太と壺笠山との分岐。壺笠山は直進します。

壺笠山。

石積みの跡。

穴太側からの撮影。左右に分かれています。どちらも壺笠山に至りますが左は最後の登りがきつめです。

林道出合。

松が目印の林道分岐。今回は向かって左側に入りました。

林道の左右の分岐。どちらも倒木が激しく面倒そうなのでいったん引き返しました。

途中で尾根に入ります。

多少薮っぽいですが鉄塔線を目指して歩きます。

鉄塔にでました。

巡視路でしょうか?これを利用し穴太3丁目へ下ります。

・実際に行かれる際は、現地の最新情報をご確認ください。
・ご自身の技術や体力に合った無理のない登山計画で山を楽しみましょう。

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